2015年05月10日
泉山(Aコース)
5月10日 泉山に行きました。
雪屁を踏み抜いたり、岩から転げ落ちたりと、今年はトラブル続きなので、リスタートの気分で、毎年新年に登っている泉山に行きました。
もうベニドウダンの花が咲きそうで、来週あたりから楽しめそうでした。
雪屁を踏み抜いたり、岩から転げ落ちたりと、今年はトラブル続きなので、リスタートの気分で、毎年新年に登っている泉山に行きました。
もうベニドウダンの花が咲きそうで、来週あたりから楽しめそうでした。
午前6時半ごろ神社の駐車場に到着。
すでに近畿方面ナンバーの車が一台駐車してあった。気温は少しヒンヤリとする程度で8度位だろうか。
準備をして出発する、(6:48)
途中Bコースの入り口を通過。まだ草ボウボウの状態では無かった。
藤がとても綺麗だ。今年は、何だか藤がとても綺麗な感じだする。
今日のルートはお馴染みのAコース。神社の駐車場から真直ぐに進み。登山口に標識に従って作業道に入る。
少し進むと、登山口に到着した。(7:03)
最初は植林の尾根に向かって登って行く。
植林の尾根に出ると、伐採で幾分開けた場所に出る。
昨日雨が降ったが、登山道はドライな状態だった。
植林の尾根の進み、途中から斜面をトラバースして行くと、樹林帯に中に登山道は入って行く。
水場の所から、沢の右岸を登って行く。
少しづつ高度を上げて、左岸に渡河すると、先の方に福ヶ乢が見えてくる。
この辺りは、新緑が美しかった。
広戸仙で転倒した際に、右足を少しだけ打撲してので、時々痛い感じがする。
ま~特段大きな問題では無いので、ノロノロと進んで福ヶ乢に到着した。(7:37)
ここで日焼け止めを塗って、水分補給をする。今日は暑くなりそうだと、この時は思ったのだが、実際はそうでも無かった。
福ヶ乢から井水山への登りは、こんな感じのダラダラ登りが続く。
井水山に到着。(8:10
風が涼しいくて快適だ。
那岐と転倒した広戸仙も綺麗に見えているた。
少し水分補給と行動食を食べて泉山に向かう。(8:14)
今のところ誰にも会わない静かな山行だ。ま~復路は、人が多いかも知れないが、往路はこんな感じだろう。
縦走路は、綺麗に整備されていて快適だった。
まずは中央峯に向かって登って行く。
中央峯に到着。大神宮原から登って来る人も居なかった。
涼しい風と青空に下を快適に歩いて行くと、泉山は直ぐに近づいて来た。
泉山に到着(8:44)
頂上には、先行されていた男性の登山者の方が居た。
快晴で巣晴らし展望だが、蒜山より先は霞んで見えなかった。
花知、妹山、三ヶ上へと続く山並は、綺麗に見えていた。
ここでブレイク。パンとポーションのコーヒの予定だったが、コーヒのカップを忘れてしまったので、水筒の中の入れた。
かなり薄めのアメリカンラテになってしまった。
男性の登山者の方が、先に下山されたので、久しぶりにセルフ撮り。
手抜きで頂上標識にコンデジを置いて撮ったので、標識が写ってしまった。
頂上付近には、ダイセンキスミレが沢山咲いていた。
では下山しよう。(9:04)
まだ小さな蕾のツツジの花。これはベニだろうか、それともサラサになるんだろうか。
中央峯まで帰って来た。
途中数人の登山者とすれ違い、2回会社からTELがあった。
忙しかった時期も、そろそろ終わりになろうとしている。
予想外に涼しくて気持ち良い縦走路になった。井水山に向かって進む。
井水山まで戻って来た。(9:37)
時間が早いと静かなもんだ。
ここのツツジは満開のようだった。では下山しよう。
順調に降りて行き、岩場のところに出た。
今日は転倒しない様に、少しだけ注意して降りて行く。
この辺りのドウダンツツジは、どんな感じかな~と、ツツジを探しながら歩く。
先方に、もう花が結構なっている木が見えてた。
更に降りて行くと、登山道の脇にも、こんな感じで咲き始めていた。
来週辺りは見ごろかも知れないな~。予想外のドウダンツツジに得した気分になった。
福ヶ乢に到着。(10:06)
この時間になると登山者も増えて来た。やはり早い時間に登る方が良い。
福ヶ乢から新緑に樹林帯を通過して行く。
植林の作業道が横に見える伐採地の尾根を通過。これからの時間から登ると、朝の様に涼しい山行とは行かないんだろうな~と思いながら、登ってくる登山者とすれ違う。
登山口に到着。あとはダラダラと駐車場まで降りて行くだけだ。
途中には、タウウツギがピンク色の蕾を沢山つけていた。
その後神社の駐車場に到着(10:47)
駐車場は多くの車で埋まっていたが、更に登山者を迎えにマイクロバスまで来た。多分笠菅峠から登って縦走してくる人でも居るのかな~と言う感じだった。
来週は、また少し長めの山行をしたい気分で計画中。まずは仕事を調整しなければ。
総距離(沿面距離) 10,585m +1061 -1060
すでに近畿方面ナンバーの車が一台駐車してあった。気温は少しヒンヤリとする程度で8度位だろうか。
準備をして出発する、(6:48)
途中Bコースの入り口を通過。まだ草ボウボウの状態では無かった。
藤がとても綺麗だ。今年は、何だか藤がとても綺麗な感じだする。
今日のルートはお馴染みのAコース。神社の駐車場から真直ぐに進み。登山口に標識に従って作業道に入る。
少し進むと、登山口に到着した。(7:03)
最初は植林の尾根に向かって登って行く。
植林の尾根に出ると、伐採で幾分開けた場所に出る。
昨日雨が降ったが、登山道はドライな状態だった。
植林の尾根の進み、途中から斜面をトラバースして行くと、樹林帯に中に登山道は入って行く。
水場の所から、沢の右岸を登って行く。
少しづつ高度を上げて、左岸に渡河すると、先の方に福ヶ乢が見えてくる。
この辺りは、新緑が美しかった。
広戸仙で転倒した際に、右足を少しだけ打撲してので、時々痛い感じがする。
ま~特段大きな問題では無いので、ノロノロと進んで福ヶ乢に到着した。(7:37)
ここで日焼け止めを塗って、水分補給をする。今日は暑くなりそうだと、この時は思ったのだが、実際はそうでも無かった。
福ヶ乢から井水山への登りは、こんな感じのダラダラ登りが続く。
井水山に到着。(8:10
風が涼しいくて快適だ。
那岐と転倒した広戸仙も綺麗に見えているた。
少し水分補給と行動食を食べて泉山に向かう。(8:14)
今のところ誰にも会わない静かな山行だ。ま~復路は、人が多いかも知れないが、往路はこんな感じだろう。
縦走路は、綺麗に整備されていて快適だった。
まずは中央峯に向かって登って行く。
中央峯に到着。大神宮原から登って来る人も居なかった。
涼しい風と青空に下を快適に歩いて行くと、泉山は直ぐに近づいて来た。
泉山に到着(8:44)
頂上には、先行されていた男性の登山者の方が居た。
快晴で巣晴らし展望だが、蒜山より先は霞んで見えなかった。
花知、妹山、三ヶ上へと続く山並は、綺麗に見えていた。
ここでブレイク。パンとポーションのコーヒの予定だったが、コーヒのカップを忘れてしまったので、水筒の中の入れた。
かなり薄めのアメリカンラテになってしまった。
男性の登山者の方が、先に下山されたので、久しぶりにセルフ撮り。
手抜きで頂上標識にコンデジを置いて撮ったので、標識が写ってしまった。
頂上付近には、ダイセンキスミレが沢山咲いていた。
では下山しよう。(9:04)
まだ小さな蕾のツツジの花。これはベニだろうか、それともサラサになるんだろうか。
中央峯まで帰って来た。
途中数人の登山者とすれ違い、2回会社からTELがあった。
忙しかった時期も、そろそろ終わりになろうとしている。
予想外に涼しくて気持ち良い縦走路になった。井水山に向かって進む。
井水山まで戻って来た。(9:37)
時間が早いと静かなもんだ。
ここのツツジは満開のようだった。では下山しよう。
順調に降りて行き、岩場のところに出た。
今日は転倒しない様に、少しだけ注意して降りて行く。
この辺りのドウダンツツジは、どんな感じかな~と、ツツジを探しながら歩く。
先方に、もう花が結構なっている木が見えてた。
更に降りて行くと、登山道の脇にも、こんな感じで咲き始めていた。
来週辺りは見ごろかも知れないな~。予想外のドウダンツツジに得した気分になった。
福ヶ乢に到着。(10:06)
この時間になると登山者も増えて来た。やはり早い時間に登る方が良い。
福ヶ乢から新緑に樹林帯を通過して行く。
植林の作業道が横に見える伐採地の尾根を通過。これからの時間から登ると、朝の様に涼しい山行とは行かないんだろうな~と思いながら、登ってくる登山者とすれ違う。
登山口に到着。あとはダラダラと駐車場まで降りて行くだけだ。
途中には、タウウツギがピンク色の蕾を沢山つけていた。
その後神社の駐車場に到着(10:47)
駐車場は多くの車で埋まっていたが、更に登山者を迎えにマイクロバスまで来た。多分笠菅峠から登って縦走してくる人でも居るのかな~と言う感じだった。
来週は、また少し長めの山行をしたい気分で計画中。まずは仕事を調整しなければ。
総距離(沿面距離) 10,585m +1061 -1060