2025年04月07日
四尋山~御嶽山
4月7日 四尋山~御嶽山へ行きました。
2022年に一度登っているのですが、その時に御嶽山の三角点まで行かずに下山したので、改めて登りました。
桜が咲いて綺麗でしたが、早朝だったので思った以上に寒くてブレイクはなしにしました。

2022年に一度登っているのですが、その時に御嶽山の三角点まで行かずに下山したので、改めて登りました。
桜が咲いて綺麗でしたが、早朝だったので思った以上に寒くてブレイクはなしにしました。

午前6時前に金崎登山口に到着。
反対車線の路側帯に車を停めて準備をして出発(5:52)
今日の装備

登山口から入って直ぐに左なのに右の方へ進んで畑の方に出てしまった。
直ぐに間違いに気づいたが、眼下に海が見えて良い眺めだったので、もう少し登って海を眺めたあとに登山口へ戻り再出発(6:00)
覚えのある登山道をブラブラと登って行く。

一旦手前のピークに登り稜線を進みだす。

日が昇って来たのが見える。気温は6度ぐらいだが、今日は気温が上がる予報なので、これからドンドン上昇するんだろうとこの時は思っていた。

ツツジも咲き始めている稜線を四尋山へと向かう。
思ったより風があって少し肌寒かった。

四尋山に到着(6:22 1307m +288 -76)
水分補給をして出発する。(6:23)

四尋山からの下りは落葉があって滑り易い坂なのでロープがはってある。
急な坂を降りたら樹林帯の中を少し進む

笹が見えて来たら鳥ノ江峠は近い。

鳥ノ江峠に到着(6:36 360m +7 -108)
トイレが綺麗になっていた。
では御嶽山へ向かおう。(6:37)

神社へ向かう参道に入りダラダラと緩い坂を上って行く。

神社に着いて登山道は左の尾根へ向かってトラバースして山頂へ向かっていた。

少し登ると舗装路の終点の広場に出る。
前回はここがピークなんだろうと勘違いしたがちゃんと標識も出ていた。
標識に従って山頂へ向かう。

御嶽山に到着(7:00 1142m +243 -41)
山頂は木に囲まれて展望は良くなかった。
色々なルートがあるみたいなので冬の時期には結構楽しめそうだ。
では広場へ戻ってブレイクにしよう。(7:01)

広場の桜はまだ満開手前だった。
ここでブレイクにしようかと思っていたが、予想外に風があって寒かったので止めにした。

車道と一部登山道を歩いて幻虹台に到着(7:11 498m +27 -62)
ここも寒かったので今日はブレイクなしにした。
では下山します。(7:15)

車道で鳥ノ江峠へ向かって降りていると桜がほぼ満開になっていた。
南向きで日当たりが良いのだろう。

鳥ノ江峠に到着(7:35 1486m +46 -215)
車が停まっていてこれから山を登る感じの人が準備をしていた。

水分補給をして車道を更に降りて行く。(7:36)

下に降りて来ると道路脇にツツジが綺麗いていた。

夏目の集落の手前には夏目からの登山口の看板があった。

夏目の集落に降りて金崎登山口までブラブラと県道を歩く。
金崎登山口の駐車地に到着(8:05 226m +41 -153)
このまま家へ帰ると朝の通勤ラッシュにぶつかるので笠岡の道の駅で時間つぶしをして家へ帰った。

総距離(沿面距離)7,538m 累積標高差 +671 -671

反対車線の路側帯に車を停めて準備をして出発(5:52)
今日の装備
上: | モンベル ジオライン長袖Tシャツ |
LLBean クール・ウィーブ・シャツ長袖 | |
下: | ファイントラック ストームゴーシュ |
グローブ: | 軍手 |
帽子: | マムート Pokiok Cap |
靴: | ラ・スポルティバ トランゴ TRK GTX |
ソックス: | ファイントラック メリノスピン・ソックス・アルパインレギュラー M |
ザック: | ドイター フューチュラ32 |
水 | ||
持参量 | ナルゲン0.8L(麦茶) | ナルゲン0.6L(水) | 使用量 | 0.3L | 0.0L |
登山口から入って直ぐに左なのに右の方へ進んで畑の方に出てしまった。
直ぐに間違いに気づいたが、眼下に海が見えて良い眺めだったので、もう少し登って海を眺めたあとに登山口へ戻り再出発(6:00)
覚えのある登山道をブラブラと登って行く。
一旦手前のピークに登り稜線を進みだす。
日が昇って来たのが見える。気温は6度ぐらいだが、今日は気温が上がる予報なので、これからドンドン上昇するんだろうとこの時は思っていた。
ツツジも咲き始めている稜線を四尋山へと向かう。
思ったより風があって少し肌寒かった。
四尋山に到着(6:22 1307m +288 -76)
水分補給をして出発する。(6:23)
四尋山からの下りは落葉があって滑り易い坂なのでロープがはってある。
急な坂を降りたら樹林帯の中を少し進む
笹が見えて来たら鳥ノ江峠は近い。
鳥ノ江峠に到着(6:36 360m +7 -108)
トイレが綺麗になっていた。
では御嶽山へ向かおう。(6:37)
神社へ向かう参道に入りダラダラと緩い坂を上って行く。
神社に着いて登山道は左の尾根へ向かってトラバースして山頂へ向かっていた。
少し登ると舗装路の終点の広場に出る。
前回はここがピークなんだろうと勘違いしたがちゃんと標識も出ていた。
標識に従って山頂へ向かう。
御嶽山に到着(7:00 1142m +243 -41)
山頂は木に囲まれて展望は良くなかった。
色々なルートがあるみたいなので冬の時期には結構楽しめそうだ。
では広場へ戻ってブレイクにしよう。(7:01)
広場の桜はまだ満開手前だった。
ここでブレイクにしようかと思っていたが、予想外に風があって寒かったので止めにした。
車道と一部登山道を歩いて幻虹台に到着(7:11 498m +27 -62)
ここも寒かったので今日はブレイクなしにした。
では下山します。(7:15)
車道で鳥ノ江峠へ向かって降りていると桜がほぼ満開になっていた。
南向きで日当たりが良いのだろう。
鳥ノ江峠に到着(7:35 1486m +46 -215)
車が停まっていてこれから山を登る感じの人が準備をしていた。
水分補給をして車道を更に降りて行く。(7:36)
下に降りて来ると道路脇にツツジが綺麗いていた。
夏目の集落の手前には夏目からの登山口の看板があった。
夏目の集落に降りて金崎登山口までブラブラと県道を歩く。
金崎登山口の駐車地に到着(8:05 226m +41 -153)
このまま家へ帰ると朝の通勤ラッシュにぶつかるので笠岡の道の駅で時間つぶしをして家へ帰った。
総距離(沿面距離)7,538m 累積標高差 +671 -671