2013年12月08日
富栄山~不溜山
先週那岐山に行った翌日熊山に行った。県南の山は、まだ紅葉も楽しめるので、団体の登山者も居て登山道はやや渋滞気味だった。
今週は、先延ばしになっていた不溜山への登山道に行くことにした。当初は、別のルートも考えたが、日の短い季節になってしまったので、のとろ温泉からのルートで登ることにした。
このルートは、今年3月の積雪期に乗幸山~不溜山間は、異なるが通ったルートだ。
のとろ温泉の駐車場に、午前6時半ぐらいに到着。まだ薄暗いが、富栄山の斜面が、白く見えている。
途中の道路は、雨で濡れた様になっていたが、どうも上は雪のようだ。準備をして出発する。(6:44)
登山口までは、体慣らしに歩くのに丁度良い感じになるので、いつも温泉の駐車場に車を止めている。
登山口を入り、進んで行き、丸太橋を渡ると、作業道と交差する。どうも木材の積み出しを行っているようで、大きな重機が置いてあった。
濡れた登山道を、滑らない様に気をつけながら登って行く。植林帯に入ると、雪が見えて来た。
やはり上部は雪に、なっているようだ。今日は、生憎アイゼンは、持参していないが、この時期なので、不要だろう。
気温は、さほど低くないので、モンベルのLWのアンダーにORの半袖Tを着た状態で十分だった。
ぶぐるみ原生林の入り口に来ると、一面の雪景色に変わった。
朝の冷気の中で、雪景色のブナの森が、綺麗だ。この景色を見た瞬間、来て正解だったと確信した。
誰もまだ登っていない雪の登山道を、進んで行く。
雪と行っても、積雪の様な状態では無く、登山道を覆っている程度だ。
笹に付いている雪は、凍っていて、触るとバラバラと落ちてくる。
この時期の富栄山は、初めてだ。
積雪期は、冬季用の直登ルートで登るので、雪のぶぐるみ原生林のルートを見るのも初めて。この景色は、素晴らしい。
登山道を塞いでいた幾つかの木は、ほとんど切られて処理されていた。下をくぐって通る所の木は、内側を通りやすい様に、切っていた。ここのルートは、よく整備されている。
登って行くうちに、だんだん明るくなっているが、天候は、余り良くないようだ。
登山道が、水平方向に進みだすと、稜線は近い。
この辺りから雪の重みで、ネマガリ竹が、登山道に覆いかぶさり邪魔をする。
更に風が強く吹いている音が聞えてくる。稜線に出る手前で、レインジャケットを着た方が良さそうだ。
大空山との分岐に来た。
予想通り風がかなり強く吹いている。ザックを下ろして、ぶるぐみ原生林側に少し降りてレインウエアを着る。
温度計を見るとマイナス3度ぐらいだった。
稜線に出て進みだすと、今度はネマガリ竹が雪の重みで沢山登山道を覆い出した。
このまま進むと、直ぐにズボンが雪で濡れてしまう。またもザックを下ろしてレインウエアの下を履く。
レインジャケットのフードを被り、手は、ホームセンターのシンサレート手袋で防備して、ネマガリ竹が覆う登山道に突入。
上から下まで雪だらけになりながら、前に進んで行く。
前方に富栄山が見え出した。やはり、先行者は誰も居ないようだ。
富栄山に到着。(8:28)
頂上付近も雪が薄っすらとある程度だ。
ブナの森に続く縦走路も白くなっていた。風は、暴風と言う様子では無いが、結構強く吹いている。
不溜山方面も雪のようだ。南の県南方面は、少し明るい。
反対側の大山側は、全然見えず、蒜山も見えない状態だった。
行動食のチーズクラッカーを1枚食べて、不溜山に進む。(8:32)
ブナの森に進みだして直ぐに、またもやネマガリ竹の攻撃に会う。
ただのヤブコギと違って、進むと上から雪が、どんどん落ちて来る。気分は最悪だ。
ブナの森に到着(8:56)
ここからは、幾分登山道も広くなり、まともな縦走になった。正直、ブナの森で、帰ろうかと一時は思った。
正面に、乗幸山が見えている。ここは風で雪が吹き飛ばされるのだろう。ブナの森までの様な状態には、ならなかった。
乗幸山手前の林道への降り口まで来た。乗幸山には、帰りに寄ることにして、不溜山に進む。
林道に向かった降り出すと、程なく林道が下に見えて来る。
斜面が崩れた降り口から、林道に降りる。(9:14)
そこそこ広い林道だが、そこらじゅうで斜面が崩れたりしているので車は無理っぽい。
ただ、北には、蒜山、大山、そして手前に津黒山などを見ながら進めるので、展望は良い。
余りアップダウンの無い林道を、進んで行き、前方に不溜山が見えて着た。
不溜山の登山口の手前で、単独の登山者に会った。どうも四季桜の方から不溜山に登られて、乗幸山に行かれるようだった。
不溜山の登山口に到着(9:55)
不溜山への登山道に入ると、綺麗に笹が刈られた登山道が続いていた。
登山口からは、大した距離では無いので、そのまま登って行く。
不溜山に到着(10:04)
頂上付近は、笹が刈られ、富栄山方面に向かった斜面も笹が刈られていた。
標識の横には、3月の時は雪の下だった三角点があった。
天候が、この頃から回復してきた。
左から富栄山、ブナの森、乗幸山と綺麗に見えている。
行動食のチーズクラッカーとコーヒを飲んでプチブレイク。
では、目の前に見えている、乗幸山に行くことにする。(10:07)
太陽も顔を出してきた。朝と大違いの、のどかな初冬の縦走になった。
登山口まで、降りて林道を戻る。
青空の下の津黒山方面を眺めながら、林道を進む。
大山、下蒜山が大分見えて来た。
3月に不溜山への縦走で会った男性の登山者が、若曽から登ったと言うのが気になっている。
林道からでは無いと言われていたので、どこから登ったのか気になって周りを眺めながら進んでいたが、結局良く分からなかった。
丁度乗幸山の東側にいるようだ。GPSで確かめる。上部は、まだ木々は雪で白いようだ。
途中小さな谷があり、そのまま登ると多分乗幸山の手前ぐらいに出そうな感じだった。
登ろうかと迷ったが、どうせ上部でヤブコギしそうなかったので止めた。
富栄山への縦走路への登り口に戻った。(10:59)
途中ご夫婦と思われるペアの登山者に会った。どうも林道を登ってこられたようだ。
林道から少し登って、縦走路に戻る。
途中不溜山に行く途中で会った男性の登山者に会った。挨拶をして乗幸山に向かう。
乗幸山に到着(11:14)
天候がすっかり良くなったので、ORの半袖Tを脱いで、レインジャケットを着る。
頂上には、別のご夫婦と思われるペアの登山者がおられた。
座ると雪に濡れるので立ったままポタージュスープとラスクでブレイク。どうもサーモスの寿命なのか、コーヒが温い。
ブレイクも済んだので、富栄山に戻る。(11:25)
乗幸山から下りて行く。雪の下にあるネマガリ竹が、良く滑る。注意しながら降りて行く。
ブナの森に到着。
さてここかは、更にネマガリ竹の切り株が登山道に散乱した状態になる。
もうどこで滑ってもおかしく無い状態。雪とネマガリ竹のコラボは、苦手だ。
なんとか滑らずにネマガリ竹の切り株を通過。
朝さんざん雪を被った場所も、雪が融けてネマガリ竹が起きた状態になっていたので、朝とは段違いの快適さで通過出来た。
ここを登ると右に富栄山が見えてくる、どうも頂上には、登山者が一人いるようだ。
富栄山に到着(12:10)
男性の登山者が一人昼食中だった。乗幸山(じょうこうさん)はどれかと言うので、指差して教えた。
前から気になっていたのがだ、km-surfは、乗幸山(のりさちやま)と呼んでいる。理由は、鏡野町登山ガイドにそう記述されているから。どちらが正しいのか知らないが、本当はどう呼ぶのだろうか。
朝静かな山頂を、満喫しているので、そのまま下山することにした。大山は、相変わらず山頂付近に雲がかかっていた。
お昼のこの時間になると、雪は、もう融けてグズグズの状態になっている。
途中またもやご夫婦と思われる別のペアの登山者に会う。
大空山との分岐まで来た。
ついでに久しぶりに大空山に行こうかと思ったが、このグズグズの状態では、行ってもな~と言う感じなので止めにした。
ぶぐるみ原生林の中を降りて行く。
融けているとは言え、まだ幾分雪は残っているが、朝の様な凛とした雰囲気では、無い。
融けた雪に滑らない様に注意して降りていると、またまたまたご夫婦と思われるペアの登山者に会った。
今日は、結局4組のご夫婦と思われるペアの登山者に会った。
ぶぐるみ原生林も下の方は、雪がすっかり融けて、冬枯れの雰囲気になっていた。
直に植林が見える冬用ルートの尾根を使う時期になるのだろう。
登山口まで降りて来た。
現在登山口の横にある駐車場は、重機が置いてあるので、その近くの道路脇に車を停めているようだ。
ここまで歩いても知れているから、温泉の駐車場に置いた方が良いと思うけど。
のとろ温泉の駐車場に戻ってきた。(13:38)
今回は、ネマガリ竹の雪に悩まされたが、朝のぶるぐみ原生林の景色が大変良かった。
さて来週は、冬型の天気で県北は本格的な雪になりそうだ。でも気分は、テント泊した気分だが、どうなることやら。
総距離(沿面距離) 21294m 累積標高 +1988 -1988
今週は、先延ばしになっていた不溜山への登山道に行くことにした。当初は、別のルートも考えたが、日の短い季節になってしまったので、のとろ温泉からのルートで登ることにした。
このルートは、今年3月の積雪期に乗幸山~不溜山間は、異なるが通ったルートだ。
のとろ温泉の駐車場に、午前6時半ぐらいに到着。まだ薄暗いが、富栄山の斜面が、白く見えている。
途中の道路は、雨で濡れた様になっていたが、どうも上は雪のようだ。準備をして出発する。(6:44)
登山口までは、体慣らしに歩くのに丁度良い感じになるので、いつも温泉の駐車場に車を止めている。
登山口を入り、進んで行き、丸太橋を渡ると、作業道と交差する。どうも木材の積み出しを行っているようで、大きな重機が置いてあった。
濡れた登山道を、滑らない様に気をつけながら登って行く。植林帯に入ると、雪が見えて来た。
やはり上部は雪に、なっているようだ。今日は、生憎アイゼンは、持参していないが、この時期なので、不要だろう。
気温は、さほど低くないので、モンベルのLWのアンダーにORの半袖Tを着た状態で十分だった。
ぶぐるみ原生林の入り口に来ると、一面の雪景色に変わった。
朝の冷気の中で、雪景色のブナの森が、綺麗だ。この景色を見た瞬間、来て正解だったと確信した。
誰もまだ登っていない雪の登山道を、進んで行く。
雪と行っても、積雪の様な状態では無く、登山道を覆っている程度だ。
笹に付いている雪は、凍っていて、触るとバラバラと落ちてくる。
この時期の富栄山は、初めてだ。
積雪期は、冬季用の直登ルートで登るので、雪のぶぐるみ原生林のルートを見るのも初めて。この景色は、素晴らしい。
登山道を塞いでいた幾つかの木は、ほとんど切られて処理されていた。下をくぐって通る所の木は、内側を通りやすい様に、切っていた。ここのルートは、よく整備されている。
登って行くうちに、だんだん明るくなっているが、天候は、余り良くないようだ。
登山道が、水平方向に進みだすと、稜線は近い。
この辺りから雪の重みで、ネマガリ竹が、登山道に覆いかぶさり邪魔をする。
更に風が強く吹いている音が聞えてくる。稜線に出る手前で、レインジャケットを着た方が良さそうだ。
大空山との分岐に来た。
予想通り風がかなり強く吹いている。ザックを下ろして、ぶるぐみ原生林側に少し降りてレインウエアを着る。
温度計を見るとマイナス3度ぐらいだった。
稜線に出て進みだすと、今度はネマガリ竹が雪の重みで沢山登山道を覆い出した。
このまま進むと、直ぐにズボンが雪で濡れてしまう。またもザックを下ろしてレインウエアの下を履く。
レインジャケットのフードを被り、手は、ホームセンターのシンサレート手袋で防備して、ネマガリ竹が覆う登山道に突入。
上から下まで雪だらけになりながら、前に進んで行く。
前方に富栄山が見え出した。やはり、先行者は誰も居ないようだ。
富栄山に到着。(8:28)
頂上付近も雪が薄っすらとある程度だ。
ブナの森に続く縦走路も白くなっていた。風は、暴風と言う様子では無いが、結構強く吹いている。
不溜山方面も雪のようだ。南の県南方面は、少し明るい。
反対側の大山側は、全然見えず、蒜山も見えない状態だった。
行動食のチーズクラッカーを1枚食べて、不溜山に進む。(8:32)
ブナの森に進みだして直ぐに、またもやネマガリ竹の攻撃に会う。
ただのヤブコギと違って、進むと上から雪が、どんどん落ちて来る。気分は最悪だ。
ブナの森に到着(8:56)
ここからは、幾分登山道も広くなり、まともな縦走になった。正直、ブナの森で、帰ろうかと一時は思った。
正面に、乗幸山が見えている。ここは風で雪が吹き飛ばされるのだろう。ブナの森までの様な状態には、ならなかった。
乗幸山手前の林道への降り口まで来た。乗幸山には、帰りに寄ることにして、不溜山に進む。
林道に向かった降り出すと、程なく林道が下に見えて来る。
斜面が崩れた降り口から、林道に降りる。(9:14)
そこそこ広い林道だが、そこらじゅうで斜面が崩れたりしているので車は無理っぽい。
ただ、北には、蒜山、大山、そして手前に津黒山などを見ながら進めるので、展望は良い。
余りアップダウンの無い林道を、進んで行き、前方に不溜山が見えて着た。
不溜山の登山口の手前で、単独の登山者に会った。どうも四季桜の方から不溜山に登られて、乗幸山に行かれるようだった。
不溜山の登山口に到着(9:55)
不溜山への登山道に入ると、綺麗に笹が刈られた登山道が続いていた。
登山口からは、大した距離では無いので、そのまま登って行く。
不溜山に到着(10:04)
頂上付近は、笹が刈られ、富栄山方面に向かった斜面も笹が刈られていた。
標識の横には、3月の時は雪の下だった三角点があった。
天候が、この頃から回復してきた。
左から富栄山、ブナの森、乗幸山と綺麗に見えている。
行動食のチーズクラッカーとコーヒを飲んでプチブレイク。
では、目の前に見えている、乗幸山に行くことにする。(10:07)
太陽も顔を出してきた。朝と大違いの、のどかな初冬の縦走になった。
登山口まで、降りて林道を戻る。
青空の下の津黒山方面を眺めながら、林道を進む。
大山、下蒜山が大分見えて来た。
3月に不溜山への縦走で会った男性の登山者が、若曽から登ったと言うのが気になっている。
林道からでは無いと言われていたので、どこから登ったのか気になって周りを眺めながら進んでいたが、結局良く分からなかった。
丁度乗幸山の東側にいるようだ。GPSで確かめる。上部は、まだ木々は雪で白いようだ。
途中小さな谷があり、そのまま登ると多分乗幸山の手前ぐらいに出そうな感じだった。
登ろうかと迷ったが、どうせ上部でヤブコギしそうなかったので止めた。
富栄山への縦走路への登り口に戻った。(10:59)
途中ご夫婦と思われるペアの登山者に会った。どうも林道を登ってこられたようだ。
林道から少し登って、縦走路に戻る。
途中不溜山に行く途中で会った男性の登山者に会った。挨拶をして乗幸山に向かう。
乗幸山に到着(11:14)
天候がすっかり良くなったので、ORの半袖Tを脱いで、レインジャケットを着る。
頂上には、別のご夫婦と思われるペアの登山者がおられた。
座ると雪に濡れるので立ったままポタージュスープとラスクでブレイク。どうもサーモスの寿命なのか、コーヒが温い。
ブレイクも済んだので、富栄山に戻る。(11:25)
乗幸山から下りて行く。雪の下にあるネマガリ竹が、良く滑る。注意しながら降りて行く。
ブナの森に到着。
さてここかは、更にネマガリ竹の切り株が登山道に散乱した状態になる。
もうどこで滑ってもおかしく無い状態。雪とネマガリ竹のコラボは、苦手だ。
なんとか滑らずにネマガリ竹の切り株を通過。
朝さんざん雪を被った場所も、雪が融けてネマガリ竹が起きた状態になっていたので、朝とは段違いの快適さで通過出来た。
ここを登ると右に富栄山が見えてくる、どうも頂上には、登山者が一人いるようだ。
富栄山に到着(12:10)
男性の登山者が一人昼食中だった。乗幸山(じょうこうさん)はどれかと言うので、指差して教えた。
前から気になっていたのがだ、km-surfは、乗幸山(のりさちやま)と呼んでいる。理由は、鏡野町登山ガイドにそう記述されているから。どちらが正しいのか知らないが、本当はどう呼ぶのだろうか。
朝静かな山頂を、満喫しているので、そのまま下山することにした。大山は、相変わらず山頂付近に雲がかかっていた。
お昼のこの時間になると、雪は、もう融けてグズグズの状態になっている。
途中またもやご夫婦と思われる別のペアの登山者に会う。
大空山との分岐まで来た。
ついでに久しぶりに大空山に行こうかと思ったが、このグズグズの状態では、行ってもな~と言う感じなので止めにした。
ぶぐるみ原生林の中を降りて行く。
融けているとは言え、まだ幾分雪は残っているが、朝の様な凛とした雰囲気では、無い。
融けた雪に滑らない様に注意して降りていると、またまたまたご夫婦と思われるペアの登山者に会った。
今日は、結局4組のご夫婦と思われるペアの登山者に会った。
ぶぐるみ原生林も下の方は、雪がすっかり融けて、冬枯れの雰囲気になっていた。
直に植林が見える冬用ルートの尾根を使う時期になるのだろう。
登山口まで降りて来た。
現在登山口の横にある駐車場は、重機が置いてあるので、その近くの道路脇に車を停めているようだ。
ここまで歩いても知れているから、温泉の駐車場に置いた方が良いと思うけど。
のとろ温泉の駐車場に戻ってきた。(13:38)
今回は、ネマガリ竹の雪に悩まされたが、朝のぶるぐみ原生林の景色が大変良かった。
さて来週は、冬型の天気で県北は本格的な雪になりそうだ。でも気分は、テント泊した気分だが、どうなることやら。
総距離(沿面距離) 21294m 累積標高 +1988 -1988
この記事へのコメント
km-surfさん、初めまして。乗幸山ですれ違ったのは私です。km-surfさんのブログチェックは最近サボり気味でしたが、三ヶ上の検索をしているに時に乗幸山の記事があるのに気がつきました。
記事を読んで、お会いした時にずぶ濡れだった原因が分かりました。私の方はkm-surfさんの冬の乗幸山記事を見てその下見を兼ねて登っていました。
三ヶ上を雪中キャンプの候補地として計画中です。今後もお会いすることがあるかも知れませんがよろしくお願いします。
記事を読んで、お会いした時にずぶ濡れだった原因が分かりました。私の方はkm-surfさんの冬の乗幸山記事を見てその下見を兼ねて登っていました。
三ヶ上を雪中キャンプの候補地として計画中です。今後もお会いすることがあるかも知れませんがよろしくお願いします。
Posted by tukara at 2014年01月29日 22:37
tukara さん コメントありがとうございます。
レスが遅くなりました。
西毛無山の記事をUPしている時にやっと気がつくと言う、鈍感さなので......
三ヶ上の雪中キャンプですか、なんだか楽しそうですね。
でも三ヶ上は風が強いイメージがあるので、寒くないかな~と言う気もします。
この時期は、ORのグリーン色のハードシェルを着て、山をうろうろしていますので、お会いした時は、気軽に声をかけてやって下さい。
今後とも宜しくお願いいたします。
レスが遅くなりました。
西毛無山の記事をUPしている時にやっと気がつくと言う、鈍感さなので......
三ヶ上の雪中キャンプですか、なんだか楽しそうですね。
でも三ヶ上は風が強いイメージがあるので、寒くないかな~と言う気もします。
この時期は、ORのグリーン色のハードシェルを着て、山をうろうろしていますので、お会いした時は、気軽に声をかけてやって下さい。
今後とも宜しくお願いいたします。
Posted by km-surf
at 2014年02月01日 16:16

私もORのオレンジ/グレーのソフトシェル(?)を着ています。
三ヶ上は上の方ではなく、登山口の広場を狙っています。しかし、最近の暖気でずいぶん雪が減っていまいましたね。地元の方には申し訳ないですがもうちょっと降って欲しいです。
では。
三ヶ上は上の方ではなく、登山口の広場を狙っています。しかし、最近の暖気でずいぶん雪が減っていまいましたね。地元の方には申し訳ないですがもうちょっと降って欲しいです。
では。
Posted by tukara at 2014年02月03日 23:17