2015年09月22日
鳴滝山~東山
9月22日 鳴滝山~東山に行きました。
20日に氷ノ山に行った時に軽い風邪をひいた様で、鳴滝山で止めようかと思ったのですが、大丈夫そうなので東山まで行きました。
ブナの黄葉が始まっていて、晴天の下で秋を感じました。
20日に氷ノ山に行った時に軽い風邪をひいた様で、鳴滝山で止めようかと思ったのですが、大丈夫そうなので東山まで行きました。
ブナの黄葉が始まっていて、晴天の下で秋を感じました。
午前7時ぐらいに杉の木村の道路脇に駐車。この辺りは初めてだ。たぶんまだ奥にまで行けるのだろうけど、ここに駐車する。
シルバーウィークの連休なので、少しマイナーな鳴滝山にしたので、当然だが誰もいない。
準備をして出発する。(7:17)
先日氷ノ山に行った後、どうも軽い風邪をひいたらしく鼻が痛い。とりあえず鳴滝山まで行き様子を見ることにする。
車道を少し歩いて行くと、大きく曲がる所に林道の入り口がある。
林道に入り進んで行く。最初林道はコンクリートで舗装されているが、やがて舗装道路が終わり無舗装の道路に変わる。
右に渓流を眺めながら進んで行くと、営林署のゲートが見えて来た。
少し進むと林道は、グネグネと曲がりだす。
地図でも分かるが、曲がりながら林道は少しづつ高度を上げてくる。
左に堰堤を見ながら高度を上げながら上って行くと、林道は堰堤の前で大きくカーブして行く。
落石が沢山ころがる林道は、むき出し岩の壁の横を縫うように続く。
再び右に渓流を見ながら進んで行くと、右の木に青いテープと他にも赤いテープが幾つかある場所に来た。
事前の計画では、左の手前に石と赤テープが見える尾根を登る予定だったが、小さな沢の向こうに見える尾根の方が登りやすそうだったので、こちらの尾根を登ることにした。(8:02)
登り口から入ると、直ぐに林業の人が使っていると思われる踏跡が続いていた。
木が幾分低いので枝が邪魔になる程度だけで、下草も無くほとんど困ることは無い。
更に登るとほとんどと登山道並みにルートが明確になってくる。
明らかに作業用に使われている感じだ。
明瞭なルートを登って行くと一旦コルの様な場所に降りて行く。
地図で見るとどうも登って来た枝尾根から右の尾根に移動して進んだ地点の様だ。
真直ぐに尾根を登り進むと更にルートは明確になって来た。
ブナの木が出始めた尾根を登って行くと、再び小さなコルの様な場所を通過する。
傾斜も緩くなりだしブナが多くなり、快適な登りが続く。
鳴滝山への縦走路に合流した。(8:36)
ここで水分補給をしながら回りを眺める。復路もこの尾根から降りる方が良さそうだな~。
行動食を摂って鳴滝山へ向かう。
下草の無い快適な縦走路を進んで行く。
余りアップダウンの無い縦走路は快適そのものだが、余りテープナビは多く無いので枝尾根に迷い込まない様に注意が必要だ。
1023ピークの基を通過した辺りから南側に作業道が見えてくる。
この作業道は、この後1159ピークの先辺りまで南側に見えていた。
1159ピークに到着。
ここは展望が良い。多分那岐方面だろう。今日は展望が良好だ。
再び作業道登場。
この少し前辺りから、稜線にネマガリ竹があるので、踏跡は、少し南側のネマガリ竹を避ける感じで続いていた。
少し狭くなった尾根を登って行くと鳴滝山に到着した。(9:42)
今日は、こんな感じだろう。何よりも疲れない様にしないと。
ここでパンを半分食べてブレイク。調子も大丈夫そうなので、このまま東山へ進むことにした。
では東山へ向かおう。(9:51)
この辺りはネマガリ竹を切り開いた縦走路は明確だが、ネマガリ竹の切り株が邪魔で余り快適では無い。
正面に東山の山容を見ながら進んで行く。
写真で見るとヤブぽい感じに見えるが、踏跡や時々テープナビもあり快適だ。
小さなアップダウンをしながら尾根を進んで行く。
稜線には、ブナの大木が点在しており良い感じの縦走路となっている。
ただこの縦走路にも何箇所かチェックポイントになる場所がある。
この木に赤のテープナビが3個付いている場所で、東方向に伸びる尾根に進む。
このまま進むと南方向の尾根を進んでしまうことになる。
東方向に伸びる尾根を降りて行くのだが、北方向に伸びる枝尾根があるので、間違えてそちらに進まない様に、地図で確かめながら進んで行く。
1024ピークとの間の、なだらかな鞍部に出て来た。
ここは広くてブナの大木が点在している気持ちの良い場所だ。
1024ピークで縦走路はやや南に向きを変え、東山の北側にあるピークに登り出す。
余り長い登りでは無いが、ネマガリ竹の切り株が散乱しているので、それを避けながらゆっくりと登って行く。
これは、復路の降る時は気を付けないと危なそうだ。
東山の北側のピークに出た。ここからは東山は直ぐだ。
前方から男性2人の登山者が降りて来た。この先も縦走路があるのかと問われたので、あると答えたら、縦走路を鳴滝山方向に進まれた。幾分大丈夫だろうかと言う気がした。
目の前に東山山頂が見えて来た。頂上には男性の登山者が一人いる様だ。
東山に到着(11:08)
のんびり疲れないペースで登って来たので、このペースでOKだ。
帰りもこのペースで行けば良い。
ここでブレイク。
今日はミルクティーと塩パン。ついでに行動食も少し食べる。
ブレイクしてると先ほど鳴滝山に向かわれた男性2人の登山者が戻って来た。
今日は綺麗に晴れている。できれば先日の氷ノ山もコレぐらい晴れていれば、良かったのにと思った。
先ほど帰って来た登山者に、ほんとに鳴滝山へ帰るのかと問われたので、2.5k程度なので1時間ちょっとで帰れると答えた
実際復路もそんな感じだった。
では鳴滝山へ戻ろう(11:23)
朝は涼しかったが、幾分温度が上昇して来たようだ。
東山の北側ピークからの下りに来た。
ここは慎重に降りた方が良い。ネマガリ竹の切り株を避けながら降りて行く。
やっと下りが終わってフラットな尾根を進んで行く。
1204ピークまで来た。
ここで縦走路は左に曲がって行く。木に赤テープナビが巻きつけられているので、なんと無くわかる感じだ。
1204ピークの先のなだらかな鞍部まで来た。
幾分雲って来たがので、なおさら秋の雰囲気で綺麗だ。
ここからゆっくりと西の尾根に登って行く。
なだらかな登りなので、気持ちが良い。
苔むしたブナの大木の中を、ダラダラと登る。
鳴滝山から南東に延びる尾根に乗った。
ここからは、鳴滝山に向けてゆるやかな尾根歩きになる。
前方には鳴滝山が見えて来た。
ここからはニセピークを何個か越えると、鳴滝山に到着する。
鳴滝山に到着(12:37)
往路とほぼ同じペースの様なので良いだろう。
ここでブレイクして一休み。水分補給と行動食を摂って出発する。(12:46)
下山方向とは別の方向に切り開きがあるのだが、どこの通じているのだろう。
もしかして作業道にでも通じているのだろうか?
縦走路が北方向から西方向に向きを変えて進み出すと、作業道が見えて来た。
”鳴滝山の作業道は、どこに通じているのか問題”は、またの機会にして縦走路を進んで行く。
1159ピークに到着。
う~ん 大丈夫だと思うけど、かなり雲って来た。
気温が上昇していたのが気になるな~。
1023ピークの尾根を通過して行く。
上から下までキノコだらけの木だ。
1023ピークからは気持ち良い縦走路になる。この辺りの黄葉は。まだこれからと言った感じだ。
小さなアップダウンを繰り返して、朝登って来た地点まで来た。(13:51)
こちらの西に延びるのが本来の縦走路。
南側に延びる尾根が下山する、朝登って来た尾根だ。
水分補給と行動食を摂って下山する。
余り傾斜もきつくない快適な尾根を降りて行く。
樹林帯からやがて植林帯に入って行く。
最初の小さなコルの部分に来た。そのまま真直ぐ尾根を進む。
背の高い木の植林帯から、やがてまだ背の低い木の中を通りだし、頭上が開けてくる。
ルート明瞭なので、全然楽勝だ。
再びコルの様な場所を通過。尾根はやや西方向に向かう様になる。
こんな感じでルートも明瞭なので、余り迷う所も無いので、簡単な下りルートだ。
やがて背の低い木が尾根を覆う感じで少し歩き辛いが、腰をかがめて進めば全然OKだ。
尾根の終点に来た。下には作業道が見えている。
多分尾根の右でも左でも木に掴りながら降りて行ける様だが、登って時と同様に左側から降りて行く。
作業道に無事降りた。(14:21)
作業道をテクテクと降りて堰堤の辺りで写真を撮っていたら、背後で大きな音がした。
思わず熊?? と思って振り返ると農業軽トラが、降りて来たところだった。
あ~びっくりした~。
グネグネと曲がる箇所を過ぎて、脇に渓流を見ながらダラダラと降りて行く。
作業道脇から落ちて来る沢水を飲んで見る。すこし甘い感じがする。
作業道の分岐から再び農業軽トラ出現。おじさんが、鹿を見なかった? と聞くので、今日は1匹しか見ていないと答えた。
尾根を下山している時に、猟銃の射撃音がしたので、鹿駆除の人の様だった。
作業道から車道に出て来た。今日は東山で会った3人の男性登山者に会っただけで、このコースでは、誰にも会わなかった。
駐車地点に到着(15:01)
初めての山域だったが、結構楽しめた。なにより人が少ないのが良い。
この後国道53号で岡山まで帰ったが、御津の辺りからノロノロ運転となり、シルバーウィークの渋滞に巻き込まれた。
総距離(沿面距離) 19,00m +1735 -1736
シルバーウィークの連休なので、少しマイナーな鳴滝山にしたので、当然だが誰もいない。
準備をして出発する。(7:17)
先日氷ノ山に行った後、どうも軽い風邪をひいたらしく鼻が痛い。とりあえず鳴滝山まで行き様子を見ることにする。
車道を少し歩いて行くと、大きく曲がる所に林道の入り口がある。
林道に入り進んで行く。最初林道はコンクリートで舗装されているが、やがて舗装道路が終わり無舗装の道路に変わる。
右に渓流を眺めながら進んで行くと、営林署のゲートが見えて来た。
少し進むと林道は、グネグネと曲がりだす。
地図でも分かるが、曲がりながら林道は少しづつ高度を上げてくる。
左に堰堤を見ながら高度を上げながら上って行くと、林道は堰堤の前で大きくカーブして行く。
落石が沢山ころがる林道は、むき出し岩の壁の横を縫うように続く。
再び右に渓流を見ながら進んで行くと、右の木に青いテープと他にも赤いテープが幾つかある場所に来た。
事前の計画では、左の手前に石と赤テープが見える尾根を登る予定だったが、小さな沢の向こうに見える尾根の方が登りやすそうだったので、こちらの尾根を登ることにした。(8:02)
登り口から入ると、直ぐに林業の人が使っていると思われる踏跡が続いていた。
木が幾分低いので枝が邪魔になる程度だけで、下草も無くほとんど困ることは無い。
更に登るとほとんどと登山道並みにルートが明確になってくる。
明らかに作業用に使われている感じだ。
明瞭なルートを登って行くと一旦コルの様な場所に降りて行く。
地図で見るとどうも登って来た枝尾根から右の尾根に移動して進んだ地点の様だ。
真直ぐに尾根を登り進むと更にルートは明確になって来た。
ブナの木が出始めた尾根を登って行くと、再び小さなコルの様な場所を通過する。
傾斜も緩くなりだしブナが多くなり、快適な登りが続く。
鳴滝山への縦走路に合流した。(8:36)
ここで水分補給をしながら回りを眺める。復路もこの尾根から降りる方が良さそうだな~。
行動食を摂って鳴滝山へ向かう。
下草の無い快適な縦走路を進んで行く。
余りアップダウンの無い縦走路は快適そのものだが、余りテープナビは多く無いので枝尾根に迷い込まない様に注意が必要だ。
1023ピークの基を通過した辺りから南側に作業道が見えてくる。
この作業道は、この後1159ピークの先辺りまで南側に見えていた。
1159ピークに到着。
ここは展望が良い。多分那岐方面だろう。今日は展望が良好だ。
再び作業道登場。
この少し前辺りから、稜線にネマガリ竹があるので、踏跡は、少し南側のネマガリ竹を避ける感じで続いていた。
少し狭くなった尾根を登って行くと鳴滝山に到着した。(9:42)
今日は、こんな感じだろう。何よりも疲れない様にしないと。
ここでパンを半分食べてブレイク。調子も大丈夫そうなので、このまま東山へ進むことにした。
では東山へ向かおう。(9:51)
この辺りはネマガリ竹を切り開いた縦走路は明確だが、ネマガリ竹の切り株が邪魔で余り快適では無い。
正面に東山の山容を見ながら進んで行く。
写真で見るとヤブぽい感じに見えるが、踏跡や時々テープナビもあり快適だ。
小さなアップダウンをしながら尾根を進んで行く。
稜線には、ブナの大木が点在しており良い感じの縦走路となっている。
ただこの縦走路にも何箇所かチェックポイントになる場所がある。
この木に赤のテープナビが3個付いている場所で、東方向に伸びる尾根に進む。
このまま進むと南方向の尾根を進んでしまうことになる。
東方向に伸びる尾根を降りて行くのだが、北方向に伸びる枝尾根があるので、間違えてそちらに進まない様に、地図で確かめながら進んで行く。
1024ピークとの間の、なだらかな鞍部に出て来た。
ここは広くてブナの大木が点在している気持ちの良い場所だ。
1024ピークで縦走路はやや南に向きを変え、東山の北側にあるピークに登り出す。
余り長い登りでは無いが、ネマガリ竹の切り株が散乱しているので、それを避けながらゆっくりと登って行く。
これは、復路の降る時は気を付けないと危なそうだ。
東山の北側のピークに出た。ここからは東山は直ぐだ。
前方から男性2人の登山者が降りて来た。この先も縦走路があるのかと問われたので、あると答えたら、縦走路を鳴滝山方向に進まれた。幾分大丈夫だろうかと言う気がした。
目の前に東山山頂が見えて来た。頂上には男性の登山者が一人いる様だ。
東山に到着(11:08)
のんびり疲れないペースで登って来たので、このペースでOKだ。
帰りもこのペースで行けば良い。
ここでブレイク。
今日はミルクティーと塩パン。ついでに行動食も少し食べる。
ブレイクしてると先ほど鳴滝山に向かわれた男性2人の登山者が戻って来た。
今日は綺麗に晴れている。できれば先日の氷ノ山もコレぐらい晴れていれば、良かったのにと思った。
先ほど帰って来た登山者に、ほんとに鳴滝山へ帰るのかと問われたので、2.5k程度なので1時間ちょっとで帰れると答えた
実際復路もそんな感じだった。
では鳴滝山へ戻ろう(11:23)
朝は涼しかったが、幾分温度が上昇して来たようだ。
東山の北側ピークからの下りに来た。
ここは慎重に降りた方が良い。ネマガリ竹の切り株を避けながら降りて行く。
やっと下りが終わってフラットな尾根を進んで行く。
1204ピークまで来た。
ここで縦走路は左に曲がって行く。木に赤テープナビが巻きつけられているので、なんと無くわかる感じだ。
1204ピークの先のなだらかな鞍部まで来た。
幾分雲って来たがので、なおさら秋の雰囲気で綺麗だ。
ここからゆっくりと西の尾根に登って行く。
なだらかな登りなので、気持ちが良い。
苔むしたブナの大木の中を、ダラダラと登る。
鳴滝山から南東に延びる尾根に乗った。
ここからは、鳴滝山に向けてゆるやかな尾根歩きになる。
前方には鳴滝山が見えて来た。
ここからはニセピークを何個か越えると、鳴滝山に到着する。
鳴滝山に到着(12:37)
往路とほぼ同じペースの様なので良いだろう。
ここでブレイクして一休み。水分補給と行動食を摂って出発する。(12:46)
下山方向とは別の方向に切り開きがあるのだが、どこの通じているのだろう。
もしかして作業道にでも通じているのだろうか?
縦走路が北方向から西方向に向きを変えて進み出すと、作業道が見えて来た。
”鳴滝山の作業道は、どこに通じているのか問題”は、またの機会にして縦走路を進んで行く。
1159ピークに到着。
う~ん 大丈夫だと思うけど、かなり雲って来た。
気温が上昇していたのが気になるな~。
1023ピークの尾根を通過して行く。
上から下までキノコだらけの木だ。
1023ピークからは気持ち良い縦走路になる。この辺りの黄葉は。まだこれからと言った感じだ。
小さなアップダウンを繰り返して、朝登って来た地点まで来た。(13:51)
こちらの西に延びるのが本来の縦走路。
南側に延びる尾根が下山する、朝登って来た尾根だ。
水分補給と行動食を摂って下山する。
余り傾斜もきつくない快適な尾根を降りて行く。
樹林帯からやがて植林帯に入って行く。
最初の小さなコルの部分に来た。そのまま真直ぐ尾根を進む。
背の高い木の植林帯から、やがてまだ背の低い木の中を通りだし、頭上が開けてくる。
ルート明瞭なので、全然楽勝だ。
再びコルの様な場所を通過。尾根はやや西方向に向かう様になる。
こんな感じでルートも明瞭なので、余り迷う所も無いので、簡単な下りルートだ。
やがて背の低い木が尾根を覆う感じで少し歩き辛いが、腰をかがめて進めば全然OKだ。
尾根の終点に来た。下には作業道が見えている。
多分尾根の右でも左でも木に掴りながら降りて行ける様だが、登って時と同様に左側から降りて行く。
作業道に無事降りた。(14:21)
作業道をテクテクと降りて堰堤の辺りで写真を撮っていたら、背後で大きな音がした。
思わず熊?? と思って振り返ると農業軽トラが、降りて来たところだった。
あ~びっくりした~。
グネグネと曲がる箇所を過ぎて、脇に渓流を見ながらダラダラと降りて行く。
作業道脇から落ちて来る沢水を飲んで見る。すこし甘い感じがする。
作業道の分岐から再び農業軽トラ出現。おじさんが、鹿を見なかった? と聞くので、今日は1匹しか見ていないと答えた。
尾根を下山している時に、猟銃の射撃音がしたので、鹿駆除の人の様だった。
作業道から車道に出て来た。今日は東山で会った3人の男性登山者に会っただけで、このコースでは、誰にも会わなかった。
駐車地点に到着(15:01)
初めての山域だったが、結構楽しめた。なにより人が少ないのが良い。
この後国道53号で岡山まで帰ったが、御津の辺りからノロノロ運転となり、シルバーウィークの渋滞に巻き込まれた。
総距離(沿面距離) 19,00m +1735 -1736