2015年05月20日
振子沢~ユートピア
5月20日 振子沢からユートピアに行きました。
昨年秋に1日で行ったコースをテント泊でのんびりと楽しみました。
Day1は文殊堂登山口から振子沢、ユートピアと進み、下山キャンプ場に下山するコースです。
平日なのでユートピアまでは貸切。その後も数組の登山者に会う程度の、静かな山行を楽しめました。
下山キャンプ場でテントを張った後は、温泉に行って、のんびりとプシューを味わいながら当日の反省会でした。
昨年秋に1日で行ったコースをテント泊でのんびりと楽しみました。
Day1は文殊堂登山口から振子沢、ユートピアと進み、下山キャンプ場に下山するコースです。
平日なのでユートピアまでは貸切。その後も数組の登山者に会う程度の、静かな山行を楽しめました。
下山キャンプ場でテントを張った後は、温泉に行って、のんびりとプシューを味わいながら当日の反省会でした。
平日なので高速の深夜割引を狙って午前4時前に岡山ICに入る。
平日深夜の岡山道は、ガラガラ。蒜山SAでトイレを済まして、午前5時半ごろ文殊堂の駐車場に到着。
こんな時間なので、途中の健康の森駐車場にも誰もいなかった。
車からグレゴリーの大型ザックを引きずり出して準備する。
今回は靴がトリオレ・プロだ。昨年秋に毛無山へのテント泊の時は、硬すぎて余り良い印象では無かったのが少し不安だ。
準備をして出発する。(6:01)
三の沢からは綺麗に南壁が見えている。今日は良い天気のようだ。
少し車道を鍵掛峠方向に向かうと登山口がある。
昨年の秋は、健康の森の登山口から登ったが、車の駐車の関係で、今回はこの登山口から登ることになった。
地図からも分かっていたが、谷を詰めて行く感じだ。
登山道のルートは、余り明瞭とは言えないが、ルートが簡単なので、特に迷うことは無い。
文鳥水の水場に来たが、水量はほとんど無かった。
大型ザックに体を慣らす感じでゆっくりと登って行く。
谷を詰めて笹の中を登ると、文殊越の標識の所に出て来た。
少し水分補給をする。
ここから健康の森からのルートの方に尾根を降りる。
ロープのぶら下がる急な下降を慎重に降りて行き、少し進むと健康の森からのルートと合流した。
ここからは烏越峠へ向かってのトラバースが始まる。
ルートは、比較的綺麗に整備されているが、大山のメインルートの様な状態では無い。
来月ごろからは、また笹に覆われ始めるのだろう。
烏越峠が近づいてくると、サンカヨウが綺麗に咲いていた。
幾分時期として遅い気がした。
少し雪が現れて、サンカヨウの花が咲く中を烏越峠の登りに入る。
やはり重いモノを背負っているハンデイを実感する。
日帰り山行だと何の問題も無く通過出来るこんな場所も、通過するのにドッコイショと言った感じだ。
烏越峠に到着(7:17)
やっぱり、かなり時間が掛かった感じだ。登山道に覆いかぶさる木々に気を付けないと、突然急ブレーキがかかる。
今回のテント泊は、大山のこんな感じのルートをこの装備で歩くと、どんな感じなのかを確かめるのが目的だった。
結構風が強く吹いているので、風を避けて行動食と水分補給をする。
では先に進もう。(7:23)
烏越峠の直下には、この場所を除いて、全く雪は無かった。
ここも潅木を避けながら降りて行った。
登山道はやがて、駒鳥小屋に向けて降り出す。
濡れている場所もあるので、滑らない様に注意して降りる。
このロープが見えてくると駒鳥小屋の脇だ。
駒鳥小屋に到着(8:02)
潅木の障害が比較的少なかったので、結構スムーズに降りれた。
小屋に誰かいるかと見てみたが、誰もいないようだった。
そのまま地獄谷に降りる。
2番目のハシゴが濡れていて滑るので、注意しながら降りた。
烏越峠で強く吹いていた風も、ここでは、ほとんど吹いていなかった。
テープナビに従いながら、テープナビが沢山付いている振子沢の方に向かって進む。
適当に渡河できるポイントを選んで、振子沢の入り口に進む。
十字ケルンの所で、行動食と水分補給をする。
ここからは、ほぼ右岸を進む様になる。
木々の向こうには槍ヶ峯が見えていた。
この辺りには雪は全然無かった。昨年秋と同じ感じで登山道の踏み跡を進んで行く。
風も無いせいか、結構蒸し暑い。
沢が大きく左に曲がり出す辺りから残雪が出て、登山道を覆い出した。
中途半端な残り方で、乗ると崩れそうな所もあるので、迂回しながら進んで行くが、潅木にザックが引っかかり思うようにならない
やがて沢全体が残雪で覆われて来た。
坂の途中に木が横倒しになっている場所があったので、そこでザックを降ろしてアイゼンを装着した。
振り返ると、歩いて来たルートがこんな感じで見えていた。雪の上なので、涼しくて気持ち良い風が吹いている。
グネグネと曲がる雪で覆われた沢を進んで行く。
荷物の軽量化の為、軽アイゼンしか持ってこなかったが、コレで十分なようだ。
反対に無くても登れるかも知れないが、この荷物を背負った状態では幾分不安だ。
沢の上の新緑と残雪のコントラストが綺麗だった。
多分目の前の突き当たりを右折すると象ヶ鼻が見えてくる感じだ。
象ヶ鼻が見えてきた。残雪は上の方で切れている様だ。
登り口のある左岸を注意して進む。
登り口に到着した。ここでアイゼンを外す。
ここまでの残雪歩きが一番快適で楽だった。予想以上に困難だったのが、この登り口からの登りだった。
やや急な登りではあるが、それ以上に登山道を覆う潅木で大型ザックがひっかかりまくりの状態になった。
最後は両手で潅木を広げながら進んで行くと言う感じで、ここの登りが一番疲れたし時間をくった。
今回の核心部分を通過し、象ヶ鼻に向けてゆっくり登って行く。
残雪の向こうに槍尾根が見えている。
登って来た振子沢と烏ヶ山。
稜線は少し風が強い様だが、日差しがあるので寒くは無かった。
野田ヶ山ルートとの分岐の白ポールまで登った。
向こうのルートにこの装備で行くのは、どうかな~ と思いながら眺めていた。
登山道にはイワカガミが咲いていた。やっぱ咲く時期が少し遅い気がする。
象ヶ鼻の直下に到着(10:03)
なんか思わぬ所で時間をくった感じだ。
北壁も綺麗に見えていた。ここまで誰にも会わずに来たが、ここからはメジャールートなので、平日とは言えそこそこ登山者がいるだろう。
ユートピア小屋に下りて行くと男性の登山者がいた。(10:05)
風が結構強いので風を避けて日差しのある東側に移動する。冷たい風だが日差しがあるのでレインジャケットを着るほどでは無かった。
パンと行動食でブレイク。テント泊だとこれぐらいのペースで良いが、やはり潅木が生い茂る大山のルートでは手こずる感じだ。
ではブレイクも済んだので今日のテント場の下山キャンプ場に下山する。(10:20)
上宝珠越に向かっていると途中でサンカヨウが沢山咲いていた。
途中何組かの登山者に会ったが、”早く登られたんですね”と声を掛けられたので、”いいえ反対側の振子沢から縦走中です”と答えた。
日帰りが多い大山では、こんな装備を担いでテント泊する登山者は余り多く無いからだろう。
上宝珠越まで降りて来た。登山者が5人ぐらい砂滑りのことを話していた。
今日は宝珠尾根の登山道を歩くのが目的なので、そのまま進む。少し雲っていたが、また晴れて来たようだ。
上宝珠越から中宝珠越の間に何箇所かあるロープ場も無事通過。
こう言う場所より潅木が生い茂る場所の方が問題だ。
ダイセンミツバツツジのようだ。一輪だけ咲いていた。
中宝珠越を過ぎて下宝珠越へ向かう。
ブナの新緑が綺麗だ。
下宝珠越に到着(11:44)
やはり日帰りよりは少し時間がかかる様だ。水分補給をして降りて行く。
登山道の所々で、こんな感じの補強がされていた。
作業道と合流して更に神社に向けて降りて行く。
神社の手前で弥山からと思われる登山者と会う。不思議そうな感じで見られた。
その後神社でブレイクして水を補給、モンベルの前まで降りて来た。
やはり平日なので観光客も少ない。GWの喧騒も消えて静かな感じだ。
まずはテントを設営しなければ。
下山キャンプ場に到着。(12:54)
km-surfだけかと思ったら既に2張あった。結局この日はkm-surfを含めて4張のテントだった。
ここは現在営業中では無いので、水は出ないので自分で持ち込む。トイレは駐車場にあるトイレが使用出来る。
何と水洗でヒータ付きの超豪華仕様だ。トイレの横にある建物は午後5時位になると閉まってしまう様だった。
テントの設営が終わったら、ザックの天蓋部分を外したサブバックに貴重品を入れて温泉に行った。
のんびり温泉に浸かった後はテントに帰ってプシューの時間。ビールはザックに入れて持って来たが、かなり涼しい温度なので程度に冷えていた。
ビールを飲みながら今日の反省会。潅木に邪魔されるのは予想以上だったな~。
テント場のロケーションはこんな感じだが、木陰なのでかなり涼しいを通り越して寒い感じだ。
事前にとっとり行きみちNaviの大山寺の気温からインナーダウンって要らないかな~と思っていたが、念の為持って来ていて正解だった。どうも10度程度はあったようだが、体感ではもう少し寒い感じだった。
プシューの時間も終わって、シュラフに入ってウトウトしていた。
午後7時位から夕食。今日はタラマヨご飯に秋刀魚の蒲焼缶詰の炭水化物祭り。
ご飯の後は、ラテティーで更にゴロゴロして午後8時過ぎに就寝した。
総距離(沿面距離) 10,775m +1123 -1318
平日深夜の岡山道は、ガラガラ。蒜山SAでトイレを済まして、午前5時半ごろ文殊堂の駐車場に到着。
こんな時間なので、途中の健康の森駐車場にも誰もいなかった。
車からグレゴリーの大型ザックを引きずり出して準備する。
今回は靴がトリオレ・プロだ。昨年秋に毛無山へのテント泊の時は、硬すぎて余り良い印象では無かったのが少し不安だ。
準備をして出発する。(6:01)
三の沢からは綺麗に南壁が見えている。今日は良い天気のようだ。
少し車道を鍵掛峠方向に向かうと登山口がある。
昨年の秋は、健康の森の登山口から登ったが、車の駐車の関係で、今回はこの登山口から登ることになった。
地図からも分かっていたが、谷を詰めて行く感じだ。
登山道のルートは、余り明瞭とは言えないが、ルートが簡単なので、特に迷うことは無い。
文鳥水の水場に来たが、水量はほとんど無かった。
大型ザックに体を慣らす感じでゆっくりと登って行く。
谷を詰めて笹の中を登ると、文殊越の標識の所に出て来た。
少し水分補給をする。
ここから健康の森からのルートの方に尾根を降りる。
ロープのぶら下がる急な下降を慎重に降りて行き、少し進むと健康の森からのルートと合流した。
ここからは烏越峠へ向かってのトラバースが始まる。
ルートは、比較的綺麗に整備されているが、大山のメインルートの様な状態では無い。
来月ごろからは、また笹に覆われ始めるのだろう。
烏越峠が近づいてくると、サンカヨウが綺麗に咲いていた。
幾分時期として遅い気がした。
少し雪が現れて、サンカヨウの花が咲く中を烏越峠の登りに入る。
やはり重いモノを背負っているハンデイを実感する。
日帰り山行だと何の問題も無く通過出来るこんな場所も、通過するのにドッコイショと言った感じだ。
烏越峠に到着(7:17)
やっぱり、かなり時間が掛かった感じだ。登山道に覆いかぶさる木々に気を付けないと、突然急ブレーキがかかる。
今回のテント泊は、大山のこんな感じのルートをこの装備で歩くと、どんな感じなのかを確かめるのが目的だった。
結構風が強く吹いているので、風を避けて行動食と水分補給をする。
では先に進もう。(7:23)
烏越峠の直下には、この場所を除いて、全く雪は無かった。
ここも潅木を避けながら降りて行った。
登山道はやがて、駒鳥小屋に向けて降り出す。
濡れている場所もあるので、滑らない様に注意して降りる。
このロープが見えてくると駒鳥小屋の脇だ。
駒鳥小屋に到着(8:02)
潅木の障害が比較的少なかったので、結構スムーズに降りれた。
小屋に誰かいるかと見てみたが、誰もいないようだった。
そのまま地獄谷に降りる。
2番目のハシゴが濡れていて滑るので、注意しながら降りた。
烏越峠で強く吹いていた風も、ここでは、ほとんど吹いていなかった。
テープナビに従いながら、テープナビが沢山付いている振子沢の方に向かって進む。
適当に渡河できるポイントを選んで、振子沢の入り口に進む。
十字ケルンの所で、行動食と水分補給をする。
ここからは、ほぼ右岸を進む様になる。
木々の向こうには槍ヶ峯が見えていた。
この辺りには雪は全然無かった。昨年秋と同じ感じで登山道の踏み跡を進んで行く。
風も無いせいか、結構蒸し暑い。
沢が大きく左に曲がり出す辺りから残雪が出て、登山道を覆い出した。
中途半端な残り方で、乗ると崩れそうな所もあるので、迂回しながら進んで行くが、潅木にザックが引っかかり思うようにならない
やがて沢全体が残雪で覆われて来た。
坂の途中に木が横倒しになっている場所があったので、そこでザックを降ろしてアイゼンを装着した。
振り返ると、歩いて来たルートがこんな感じで見えていた。雪の上なので、涼しくて気持ち良い風が吹いている。
グネグネと曲がる雪で覆われた沢を進んで行く。
荷物の軽量化の為、軽アイゼンしか持ってこなかったが、コレで十分なようだ。
反対に無くても登れるかも知れないが、この荷物を背負った状態では幾分不安だ。
沢の上の新緑と残雪のコントラストが綺麗だった。
多分目の前の突き当たりを右折すると象ヶ鼻が見えてくる感じだ。
象ヶ鼻が見えてきた。残雪は上の方で切れている様だ。
登り口のある左岸を注意して進む。
登り口に到着した。ここでアイゼンを外す。
ここまでの残雪歩きが一番快適で楽だった。予想以上に困難だったのが、この登り口からの登りだった。
やや急な登りではあるが、それ以上に登山道を覆う潅木で大型ザックがひっかかりまくりの状態になった。
最後は両手で潅木を広げながら進んで行くと言う感じで、ここの登りが一番疲れたし時間をくった。
今回の核心部分を通過し、象ヶ鼻に向けてゆっくり登って行く。
残雪の向こうに槍尾根が見えている。
登って来た振子沢と烏ヶ山。
稜線は少し風が強い様だが、日差しがあるので寒くは無かった。
野田ヶ山ルートとの分岐の白ポールまで登った。
向こうのルートにこの装備で行くのは、どうかな~ と思いながら眺めていた。
登山道にはイワカガミが咲いていた。やっぱ咲く時期が少し遅い気がする。
象ヶ鼻の直下に到着(10:03)
なんか思わぬ所で時間をくった感じだ。
北壁も綺麗に見えていた。ここまで誰にも会わずに来たが、ここからはメジャールートなので、平日とは言えそこそこ登山者がいるだろう。
ユートピア小屋に下りて行くと男性の登山者がいた。(10:05)
風が結構強いので風を避けて日差しのある東側に移動する。冷たい風だが日差しがあるのでレインジャケットを着るほどでは無かった。
パンと行動食でブレイク。テント泊だとこれぐらいのペースで良いが、やはり潅木が生い茂る大山のルートでは手こずる感じだ。
ではブレイクも済んだので今日のテント場の下山キャンプ場に下山する。(10:20)
上宝珠越に向かっていると途中でサンカヨウが沢山咲いていた。
途中何組かの登山者に会ったが、”早く登られたんですね”と声を掛けられたので、”いいえ反対側の振子沢から縦走中です”と答えた。
日帰りが多い大山では、こんな装備を担いでテント泊する登山者は余り多く無いからだろう。
上宝珠越まで降りて来た。登山者が5人ぐらい砂滑りのことを話していた。
今日は宝珠尾根の登山道を歩くのが目的なので、そのまま進む。少し雲っていたが、また晴れて来たようだ。
上宝珠越から中宝珠越の間に何箇所かあるロープ場も無事通過。
こう言う場所より潅木が生い茂る場所の方が問題だ。
ダイセンミツバツツジのようだ。一輪だけ咲いていた。
中宝珠越を過ぎて下宝珠越へ向かう。
ブナの新緑が綺麗だ。
下宝珠越に到着(11:44)
やはり日帰りよりは少し時間がかかる様だ。水分補給をして降りて行く。
登山道の所々で、こんな感じの補強がされていた。
作業道と合流して更に神社に向けて降りて行く。
神社の手前で弥山からと思われる登山者と会う。不思議そうな感じで見られた。
その後神社でブレイクして水を補給、モンベルの前まで降りて来た。
やはり平日なので観光客も少ない。GWの喧騒も消えて静かな感じだ。
まずはテントを設営しなければ。
下山キャンプ場に到着。(12:54)
km-surfだけかと思ったら既に2張あった。結局この日はkm-surfを含めて4張のテントだった。
ここは現在営業中では無いので、水は出ないので自分で持ち込む。トイレは駐車場にあるトイレが使用出来る。
何と水洗でヒータ付きの超豪華仕様だ。トイレの横にある建物は午後5時位になると閉まってしまう様だった。
テントの設営が終わったら、ザックの天蓋部分を外したサブバックに貴重品を入れて温泉に行った。
のんびり温泉に浸かった後はテントに帰ってプシューの時間。ビールはザックに入れて持って来たが、かなり涼しい温度なので程度に冷えていた。
ビールを飲みながら今日の反省会。潅木に邪魔されるのは予想以上だったな~。
テント場のロケーションはこんな感じだが、木陰なのでかなり涼しいを通り越して寒い感じだ。
事前にとっとり行きみちNaviの大山寺の気温からインナーダウンって要らないかな~と思っていたが、念の為持って来ていて正解だった。どうも10度程度はあったようだが、体感ではもう少し寒い感じだった。
プシューの時間も終わって、シュラフに入ってウトウトしていた。
午後7時位から夕食。今日はタラマヨご飯に秋刀魚の蒲焼缶詰の炭水化物祭り。
ご飯の後は、ラテティーで更にゴロゴロして午後8時過ぎに就寝した。
総距離(沿面距離) 10,775m +1123 -1318
この記事へのコメント
初めまして。
6月下旬に木谷登山口から駒鳥小屋経由でユートピアに登りました。雨でガスって、少々心細かったです。このブログを見つけて読んで登ればよかったなぁと思いました(^_^;) 像ケ鼻分岐でユートピアに降りれなくて迷子になったので。
テント泊荷物で凄い!でも、低木の藪は大変ですよね!
6月下旬に木谷登山口から駒鳥小屋経由でユートピアに登りました。雨でガスって、少々心細かったです。このブログを見つけて読んで登ればよかったなぁと思いました(^_^;) 像ケ鼻分岐でユートピアに降りれなくて迷子になったので。
テント泊荷物で凄い!でも、低木の藪は大変ですよね!
Posted by りをん at 2015年07月01日 22:15
こんばんは りをん さん。 はじめましてコメントありがとうございます。
大山周辺は、スパクアさんなど先輩諸兄のブログの方が、頻度も多く詳しいと思いますが、お役に立てれば光栄です。
秋に、少しコースを変えてテン泊でまた登るつもりです。
今後とも宜しくお願いします。
大山周辺は、スパクアさんなど先輩諸兄のブログの方が、頻度も多く詳しいと思いますが、お役に立てれば光栄です。
秋に、少しコースを変えてテン泊でまた登るつもりです。
今後とも宜しくお願いします。
Posted by km-surf
at 2015年07月02日 18:54
