2017年08月19日
下蒜山~上蒜山
8月19日 下蒜山~上蒜山へ行きました。
少しは涼しくなった? と言う感じで最近余りしていない蒜山三座の縦走をスパクアさんのブログを参考にしてみました。
終始山頂付近はガスが霧雨の様に覆う状態ですが、全体的には暑~う と言う感じで汗がダラダラでした。
ただ夏の花に混じって秋の花が咲き始めていて、暑いのもあと少しと言う感じで季節が変わって行く様子を楽しめました。
少しは涼しくなった? と言う感じで最近余りしていない蒜山三座の縦走をスパクアさんのブログを参考にしてみました。
終始山頂付近はガスが霧雨の様に覆う状態ですが、全体的には暑~う と言う感じで汗がダラダラでした。
ただ夏の花に混じって秋の花が咲き始めていて、暑いのもあと少しと言う感じで季節が変わって行く様子を楽しめました。
山の日の3連休は、娘が首都圏から相次いで帰省して来たので、福山の実家へ帰ったりやショッピングで山行は無し。
クーラーの効いた部屋でBruckner のSymphonyを聞きながら本を読んで過ごした。
夏の夜と言うとダラ~と長いBruckner のSymphonyをボーっと聞きながらと言うのが多い。特別Brucknerが好きな訳でも無いが、夏の夜に良く合う気がするので聞いているが、何回聞いても良く分らん。
来週は何処に行こうかとネットを見ていたら、スパクアさんのブログに蒜山郷土博物館からスタートして蒜山三座を縦走するコースがあった。三座縦走も当分して無いな~と言うことで決まり。
まずは百合原牧場に自転車をデポしに行ったら、車のエンジン音がうるさかったのか、ジャージー君に”フン”って怒られました。
ジャージー君 朝からうるさくして御免なさい。
午前6時過ぎに蒜山郷土博物館の北側駐車場に到着。GPSのデータだとここは標高が440m程度の場所らしい。
今日は上はユニクロのエアリズムとノースの半袖シャツにORのアームカバー。
下はマムートの夏用パンツにカイラッシュ。
準備も出来たので出発(6:22)
気温は20度ぐらいだが湿度が高いので、余り涼しい感じがしない。
"おれはチャウチャウドッグ のんきなワン公"最近よく聞く細野晴臣の昔のCDの曲を口ずさみながら歩いて行く。
暑そうなので、のんきな感じで行きましょう。
犬挟峠へ向かって歩いていると道に栗が落ちていた。
少しづつ秋になっているんだな~
微妙な感じだな~。
山頂あたりはガスに覆われている様子だが、下の方は真夏の日差しになっている。
犬挟峠の登山口に到着。(6:54)
向かいには斎場が完成していた。
ただこの時間では入れない状態になっているので、斎場側の駐車場は使えない状態だった。
ここで緩く結んでいた登山靴の紐を締めなおしスパッツを装着する。
昨日の雨で登山道はかなり濡れた状態だろうと予想していた。では出発しよう(6:59)
予想通りに登山道の状態はWET。蒜山特有の滑り易い状態なので気をつけて進んで行く。
登山口から谷を進んで尾根に乗る。風が全然無いので湿度が100%近い感じだ。
階段を登って岩場の所を通過。どこも濡れた状態なので滑らない様に気をつかう。
5合目に出る尾根に出ると幾分なだらかな樹林帯に出るが、ここも登山道はグチャグチャの状態だった。
久しぶりの緑の雲居平だ。
頂上付近は時々ガスに覆われている様子だった。この辺りは日当たりが良いので登山道は、ドライな状態。
麓の方は少し雲海の様になっていた。高速でも賀陽から先は霧が濃い状態だった。
何時もは風が良く吹く場所だが、今日はほとんど無いので暑い。
雲居平から9合目の偽ピークに到着。岩の所が濡れた状態だった。
登っているとお尻の辺りに朝日が照りつけるので暑くて、まさに尻に火が付いた状態になった。
下を見ると緑の雲居平が綺麗に見えていた。
ここから先は上にガスがあるので日陰になり幾分涼しくなった。
山頂もガスに覆われていた。
山頂へ向かっていると上から男性の登山者が降りて来た。
登山口に車が2台あったので、どちらかの車の人だろう。
幾分涼しくなった登山道を進んで下蒜山山頂に到着(8:08)
今日の行動食は、福山の実家の近所にある和菓子屋さんのゆずの和菓子。
ゆずの皮を砂糖で漬けた感じのモノで食べると口に柚の匂いが残る感じで、結構お気に入りだ。
中、上とも頂上付近はガスで覆われており、その先の大山方面は全く見えずだった。
アブが2匹寄って来出したので、水分補給をして出発する。(8:14)
頂上から降りて行く所は、ぬかるみ易い場所だが今回もドロドロ。
木々を掴みながら降りるので軍手を装着した。
一度降りて緩やかブナの森の尾根を少し進んでいると前方から人の話し声が聞こえた。
女性4人の登山者が先行していた様で、更に下った場所で先に行かせてもらった。
登山口に置いてあったもう一台の車の人たちだろう。
再び樹林帯に入りフングリ乢へ向かう。ブナの緑が綺麗だ。
フングリ乢への笹の原に出て来た。
写真に写っているのはUMAではありません。偶然アブが飛んでいるのが写ってしまいました。
笹の稜線は気持ち良いが、今日は幾分暑いのでさっさと通過して樹林帯へ逃げ込みたい気分。
後ろを振り返ると、ガスが取れた下蒜山の頂上部が見えていた。
そんなことを考えながら進んでいたらいつの間にかフングリ乢を通過。
中蒜山への登りに入る。
暑いな~とブツブツ文句を言いながらダラダラと登って行く。
真夏の蒜山なので、笹の近くはマム君パラダイス。ここまでも数匹笹の中へ動いて行くのが見えた。
樹林帯から出て後ろを振り返ると下蒜山の山頂は再びガスっていた。今日はずっとこんな感じだろう。
再び樹林帯に入り少し登ると中蒜山登山口からの登山道に合流した。
この時期は余り登る人が少ないのか、誰も登ってくる気配は無かった。
写真で見ると荒れた天候に様に見えるが、実際は風も余り無く穏やかな状態だった。
登山道の脇にヤマハギの花が咲いていた。
秋の七草が花を咲かせる時期になったんだね~。
避難小屋の脇にはマルバダケブキとオニユリが咲いていた。
中蒜山山頂に到着(9:28)誰も居ない静かな山頂だ。
ここでブレイクにします。
今日も冷たいアールグレイのミルクティーとパン。
ブレイクをしていたら男性の登山者が一人登って来た。
ブレイクも済んだので上蒜山へ向かいます。(9:39)
避難小屋の横からユートピアへ降りて行く。こちらも最初は登山道がぬかるんでいた。
ユートピアの笹原に出る。マルバダケブキの向こうの上蒜山の山頂はガスが取れて来た様だ。
ドライな状態の登山道を気持ちよく進む。時折南から涼しい風が吹いて来るが、今日はもう少し吹いてくれた方が有難い気がする。
緑の笹が夏の蒜山と言う感じの景色だ。
途中で落とし物があったので分かりやすい様に木の枝に吊るした。
上蒜山への岩場の登りを登っていると、小さなマム君が登山道を横断していた。
マム君もビックリ、見つけたkm-surfもビックリだったが、素早くマム君が通過したので事無きを得た。
マム君ありがとう。
その後もう一匹マム君に遭遇したが、こちらも大人しく笹の中へ逃げて行ってくれた。
県南の威嚇してくるヤサグれたマム君と違って、県北のマム君は大人しいのかも知れないな~と訳の分からないことを考えながら登って行く。
上蒜山の山頂が見える所まで登って来た。今日は上蒜山から縦走する人は居ない様子で、誰もこちらに進んで来る様子は無かった。
ダラダラとくだらないことを考えながら歩いて上蒜山に到着。(10:26)
今日は三角点へは行きません。水分補給をして下山して行く。
誰も居ないブナの登山道を降りて行く。
お盆の休みも先週で終わったので、静かな山行が出来る。
紅葉の季節までは、静かな山行が楽しめそうだ。
8合目の槍ヶ峯に到着(10:44)
ここでザックを降ろしてゆずの行動食でプチブレイク。
残念ながら大山方面はガスで見えなかった。
そろそろ下山しようかとしていたら、トレラン姿のカップルが上がって来た。
挨拶をして下山開始(10:48)
6合目へ降りている途中でカップルの登山者とすれ違う。
この日会った登山者は、これでお仕舞。少なくて静かなのが良い。
登山道の脇には桔梗が咲いていた。そう言えば上蒜山の標識の前ぐらいの苔むした岩の前には竜胆が供えてあったが、あれは何の岩なんだろう。
尾根から植林帯に入ると、もうどこでも滑りそうな状態の登山道なので注意しながら降りて行く。
今日の核心部はここだったりして。
売れない芸人も相手にならならい位に滑りそうな階段を降りて、百合原牧場に出て来た。
朝ジャージー君に怒られた自転車のデポ地に到着(11:47)
お疲れさまでした。
ここでスパッツを外して、登山靴の紐を緩める。
今日は水を1.8L用意したが、消費したのは1.2L程度。自転車の移動時の水が足りなければ途中の自販機で買おうかと考えていたが不要の様だ。
では自転車で出発!!
サイクリングロードは木陰の所が多いので快適だ。
歩いて来た上蒜山、中蒜山を眺める。午後からの天候は怪しそうなので、ちょうど下山するのは良い時間だったようだ。
45分程度で蒜山郷土博物館の駐車場に到着。
オンボロの折り畳み自転車も頑張ってくれました。水も0.3L程度余って大丈夫だった。
国道でその後岡山へ戻るが、市内は灼熱状態だった。
今月はテン泊はどうしよう~ この暑さが続く様なら結構堪えるしな~。
総距離(沿面距離) 13,326m(自転車部分を除く) +1,421 -1,283
クーラーの効いた部屋でBruckner のSymphonyを聞きながら本を読んで過ごした。
夏の夜と言うとダラ~と長いBruckner のSymphonyをボーっと聞きながらと言うのが多い。特別Brucknerが好きな訳でも無いが、夏の夜に良く合う気がするので聞いているが、何回聞いても良く分らん。
来週は何処に行こうかとネットを見ていたら、スパクアさんのブログに蒜山郷土博物館からスタートして蒜山三座を縦走するコースがあった。三座縦走も当分して無いな~と言うことで決まり。
まずは百合原牧場に自転車をデポしに行ったら、車のエンジン音がうるさかったのか、ジャージー君に”フン”って怒られました。
ジャージー君 朝からうるさくして御免なさい。
午前6時過ぎに蒜山郷土博物館の北側駐車場に到着。GPSのデータだとここは標高が440m程度の場所らしい。
今日は上はユニクロのエアリズムとノースの半袖シャツにORのアームカバー。
下はマムートの夏用パンツにカイラッシュ。
準備も出来たので出発(6:22)
気温は20度ぐらいだが湿度が高いので、余り涼しい感じがしない。
"おれはチャウチャウドッグ のんきなワン公"最近よく聞く細野晴臣の昔のCDの曲を口ずさみながら歩いて行く。
暑そうなので、のんきな感じで行きましょう。
犬挟峠へ向かって歩いていると道に栗が落ちていた。
少しづつ秋になっているんだな~
微妙な感じだな~。
山頂あたりはガスに覆われている様子だが、下の方は真夏の日差しになっている。
犬挟峠の登山口に到着。(6:54)
向かいには斎場が完成していた。
ただこの時間では入れない状態になっているので、斎場側の駐車場は使えない状態だった。
ここで緩く結んでいた登山靴の紐を締めなおしスパッツを装着する。
昨日の雨で登山道はかなり濡れた状態だろうと予想していた。では出発しよう(6:59)
予想通りに登山道の状態はWET。蒜山特有の滑り易い状態なので気をつけて進んで行く。
登山口から谷を進んで尾根に乗る。風が全然無いので湿度が100%近い感じだ。
階段を登って岩場の所を通過。どこも濡れた状態なので滑らない様に気をつかう。
5合目に出る尾根に出ると幾分なだらかな樹林帯に出るが、ここも登山道はグチャグチャの状態だった。
久しぶりの緑の雲居平だ。
頂上付近は時々ガスに覆われている様子だった。この辺りは日当たりが良いので登山道は、ドライな状態。
麓の方は少し雲海の様になっていた。高速でも賀陽から先は霧が濃い状態だった。
何時もは風が良く吹く場所だが、今日はほとんど無いので暑い。
雲居平から9合目の偽ピークに到着。岩の所が濡れた状態だった。
登っているとお尻の辺りに朝日が照りつけるので暑くて、まさに尻に火が付いた状態になった。
下を見ると緑の雲居平が綺麗に見えていた。
ここから先は上にガスがあるので日陰になり幾分涼しくなった。
山頂もガスに覆われていた。
山頂へ向かっていると上から男性の登山者が降りて来た。
登山口に車が2台あったので、どちらかの車の人だろう。
幾分涼しくなった登山道を進んで下蒜山山頂に到着(8:08)
今日の行動食は、福山の実家の近所にある和菓子屋さんのゆずの和菓子。
ゆずの皮を砂糖で漬けた感じのモノで食べると口に柚の匂いが残る感じで、結構お気に入りだ。
中、上とも頂上付近はガスで覆われており、その先の大山方面は全く見えずだった。
アブが2匹寄って来出したので、水分補給をして出発する。(8:14)
頂上から降りて行く所は、ぬかるみ易い場所だが今回もドロドロ。
木々を掴みながら降りるので軍手を装着した。
一度降りて緩やかブナの森の尾根を少し進んでいると前方から人の話し声が聞こえた。
女性4人の登山者が先行していた様で、更に下った場所で先に行かせてもらった。
登山口に置いてあったもう一台の車の人たちだろう。
再び樹林帯に入りフングリ乢へ向かう。ブナの緑が綺麗だ。
フングリ乢への笹の原に出て来た。
写真に写っているのはUMAではありません。偶然アブが飛んでいるのが写ってしまいました。
笹の稜線は気持ち良いが、今日は幾分暑いのでさっさと通過して樹林帯へ逃げ込みたい気分。
後ろを振り返ると、ガスが取れた下蒜山の頂上部が見えていた。
そんなことを考えながら進んでいたらいつの間にかフングリ乢を通過。
中蒜山への登りに入る。
暑いな~とブツブツ文句を言いながらダラダラと登って行く。
真夏の蒜山なので、笹の近くはマム君パラダイス。ここまでも数匹笹の中へ動いて行くのが見えた。
樹林帯から出て後ろを振り返ると下蒜山の山頂は再びガスっていた。今日はずっとこんな感じだろう。
再び樹林帯に入り少し登ると中蒜山登山口からの登山道に合流した。
この時期は余り登る人が少ないのか、誰も登ってくる気配は無かった。
写真で見ると荒れた天候に様に見えるが、実際は風も余り無く穏やかな状態だった。
登山道の脇にヤマハギの花が咲いていた。
秋の七草が花を咲かせる時期になったんだね~。
避難小屋の脇にはマルバダケブキとオニユリが咲いていた。
中蒜山山頂に到着(9:28)誰も居ない静かな山頂だ。
ここでブレイクにします。
今日も冷たいアールグレイのミルクティーとパン。
ブレイクをしていたら男性の登山者が一人登って来た。
ブレイクも済んだので上蒜山へ向かいます。(9:39)
避難小屋の横からユートピアへ降りて行く。こちらも最初は登山道がぬかるんでいた。
ユートピアの笹原に出る。マルバダケブキの向こうの上蒜山の山頂はガスが取れて来た様だ。
ドライな状態の登山道を気持ちよく進む。時折南から涼しい風が吹いて来るが、今日はもう少し吹いてくれた方が有難い気がする。
緑の笹が夏の蒜山と言う感じの景色だ。
途中で落とし物があったので分かりやすい様に木の枝に吊るした。
上蒜山への岩場の登りを登っていると、小さなマム君が登山道を横断していた。
マム君もビックリ、見つけたkm-surfもビックリだったが、素早くマム君が通過したので事無きを得た。
マム君ありがとう。
その後もう一匹マム君に遭遇したが、こちらも大人しく笹の中へ逃げて行ってくれた。
県南の威嚇してくるヤサグれたマム君と違って、県北のマム君は大人しいのかも知れないな~と訳の分からないことを考えながら登って行く。
上蒜山の山頂が見える所まで登って来た。今日は上蒜山から縦走する人は居ない様子で、誰もこちらに進んで来る様子は無かった。
ダラダラとくだらないことを考えながら歩いて上蒜山に到着。(10:26)
今日は三角点へは行きません。水分補給をして下山して行く。
誰も居ないブナの登山道を降りて行く。
お盆の休みも先週で終わったので、静かな山行が出来る。
紅葉の季節までは、静かな山行が楽しめそうだ。
8合目の槍ヶ峯に到着(10:44)
ここでザックを降ろしてゆずの行動食でプチブレイク。
残念ながら大山方面はガスで見えなかった。
そろそろ下山しようかとしていたら、トレラン姿のカップルが上がって来た。
挨拶をして下山開始(10:48)
6合目へ降りている途中でカップルの登山者とすれ違う。
この日会った登山者は、これでお仕舞。少なくて静かなのが良い。
登山道の脇には桔梗が咲いていた。そう言えば上蒜山の標識の前ぐらいの苔むした岩の前には竜胆が供えてあったが、あれは何の岩なんだろう。
尾根から植林帯に入ると、もうどこでも滑りそうな状態の登山道なので注意しながら降りて行く。
今日の核心部はここだったりして。
売れない芸人も相手にならならい位に滑りそうな階段を降りて、百合原牧場に出て来た。
朝ジャージー君に怒られた自転車のデポ地に到着(11:47)
お疲れさまでした。
ここでスパッツを外して、登山靴の紐を緩める。
今日は水を1.8L用意したが、消費したのは1.2L程度。自転車の移動時の水が足りなければ途中の自販機で買おうかと考えていたが不要の様だ。
では自転車で出発!!
サイクリングロードは木陰の所が多いので快適だ。
歩いて来た上蒜山、中蒜山を眺める。午後からの天候は怪しそうなので、ちょうど下山するのは良い時間だったようだ。
45分程度で蒜山郷土博物館の駐車場に到着。
オンボロの折り畳み自転車も頑張ってくれました。水も0.3L程度余って大丈夫だった。
国道でその後岡山へ戻るが、市内は灼熱状態だった。
今月はテン泊はどうしよう~ この暑さが続く様なら結構堪えるしな~。
総距離(沿面距離) 13,326m(自転車部分を除く) +1,421 -1,283
この記事へのコメント
上り坂を自転車漕ぐリスクと、誰にも邪魔にならない駐車場所。
それを考えると、出発点はここがベストですよね!?
それを考えると、出発点はここがベストですよね!?
Posted by スパクア at 2017年08月19日 21:42
スパクアさん コメントありがとうございます。
下蒜山登山口への登りを自転車で漕がずに済むので、スタート地点にするにはベストです。
帰って来た時も自分の車しかありませんでした。
しかも駐車場にはトイレもあるので言うこと無しの場所だと思います。
これからも参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。
下蒜山登山口への登りを自転車で漕がずに済むので、スタート地点にするにはベストです。
帰って来た時も自分の車しかありませんでした。
しかも駐車場にはトイレもあるので言うこと無しの場所だと思います。
これからも参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。
Posted by km-surf
at 2017年08月20日 07:30
