2021年10月11日
熊山(熊山駅前往復)
10月11日 熊山(熊山駅前往復)へ行きました。
2回目のワクチン接種が終わった。
副反応に備えて休みを取ったが、収まった様なので手軽な熊山をブラブラすることにしました。
流石に熊山でも月曜の早朝となると登っている人は皆無で、静かな山行を楽しめました。

2回目のワクチン接種が終わった。
副反応に備えて休みを取ったが、収まった様なので手軽な熊山をブラブラすることにしました。
流石に熊山でも月曜の早朝となると登っている人は皆無で、静かな山行を楽しめました。
2回目のワクチン接種が終わった。
モデルナのワクチンだったので、2回目は副反応が出ると先に接種が終わっていた娘から聞いていたが、年寄りだから大丈夫だろうと油断していた。
あっさり予想は外れて、接種した翌日に発熱し終日怠い状態だったが、次の日には回復。
そんな経緯なので、予備に取った休日は、軽く熊山を登ることにした。
午前6時前に熊山駅の駐車場に到着
気温20度近くあるが、湿度が少なくなって来たので涼しい感じだった。
準備をして出発する(5:50)
今日の装備

まだ薄暗い登山道をノンビリと歩いて行く。

一本松の所に到着。
今日は少し風があるようだ。
水分補給をして先へ進む。

一本松を通過して道路出合に出た。
流石にあまり天気の良くない平日の早朝なので、登っている人はいない様だ。

展望台に到着。
少し曇っていたが、晴れて来た様だ。

この辺りを歩いていると、上の方でジリジリと音がする。
近くに高圧線鉄塔があるので、放電の音のようだ。

ウバメガシの登山道がブラブラと歩いて行く。
前回沢山あったキノコは、ほとんど無かった。

2回目の道路出会いの所に到着。
そのまま熊山神社へ向かう。

熊山神社に到着。
コロナが早く収束しますように。

熊山遺跡展望台に到着(7:07 4339m +640 -182)
ガスに覆われ、展望は全く無しだった。

ではブレイクにします。
今日は熊山なので、行動食のバーと冷たいアールグレイでした。

これはバーボンでは無く、中身は麦茶。
ズボンの後ろポケットに丁度いいサイズなので、最近使っている。
200MLなので、ひとつピーク登る間ぐらいは、これで十分だ。
ブレイクの時に、ナルゲンから補給する使い方だ。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(7:19)

平日とは言え登山者に会う可能性があるので、マスクを右手に持って下山する。
結構風が吹き出した。
午後からは雨の予報だったので、天気は下り気味だ。

最初の道路出合まで戻って来た。
流石に平日だからか、登山者に会う気配は無い様だ。

一本松から谷に入り登山口へ降りて行く。

登山口を出ると、すっかり明るくなっていた。
道端にはコスモスが咲いている。
季節は秋だ。
熊山駅駐車場の戻っていると白陵高校の生徒がゾロゾロと登校していた。(8:25 4198m +128 -589)

総距離(沿面距離)9,012m 累積標高差 +798 -804
赤いラインが今回のルートです

モデルナのワクチンだったので、2回目は副反応が出ると先に接種が終わっていた娘から聞いていたが、年寄りだから大丈夫だろうと油断していた。
あっさり予想は外れて、接種した翌日に発熱し終日怠い状態だったが、次の日には回復。
そんな経緯なので、予備に取った休日は、軽く熊山を登ることにした。
午前6時前に熊山駅の駐車場に到着
気温20度近くあるが、湿度が少なくなって来たので涼しい感じだった。
準備をして出発する(5:50)
今日の装備
上: | マーモット 半袖T |
OR アームカバー | |
下: | マムート 夏パンツ |
マムート 夏帽子 | |
靴: | スカルパ カイラッシュ |
スマートウール トレッキング |
水 | ||
持参量 | ナルゲン0.6L(麦茶) | サーモス0.6L(冷水) | 使用量 | 0.3L | 0.3L |
まだ薄暗い登山道をノンビリと歩いて行く。
一本松の所に到着。
今日は少し風があるようだ。
水分補給をして先へ進む。
一本松を通過して道路出合に出た。
流石にあまり天気の良くない平日の早朝なので、登っている人はいない様だ。
展望台に到着。
少し曇っていたが、晴れて来た様だ。
この辺りを歩いていると、上の方でジリジリと音がする。
近くに高圧線鉄塔があるので、放電の音のようだ。
ウバメガシの登山道がブラブラと歩いて行く。
前回沢山あったキノコは、ほとんど無かった。
2回目の道路出会いの所に到着。
そのまま熊山神社へ向かう。
熊山神社に到着。
コロナが早く収束しますように。
熊山遺跡展望台に到着(7:07 4339m +640 -182)
ガスに覆われ、展望は全く無しだった。
ではブレイクにします。
今日は熊山なので、行動食のバーと冷たいアールグレイでした。
これはバーボンでは無く、中身は麦茶。
ズボンの後ろポケットに丁度いいサイズなので、最近使っている。
200MLなので、ひとつピーク登る間ぐらいは、これで十分だ。
ブレイクの時に、ナルゲンから補給する使い方だ。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(7:19)
平日とは言え登山者に会う可能性があるので、マスクを右手に持って下山する。
結構風が吹き出した。
午後からは雨の予報だったので、天気は下り気味だ。
最初の道路出合まで戻って来た。
流石に平日だからか、登山者に会う気配は無い様だ。
一本松から谷に入り登山口へ降りて行く。
登山口を出ると、すっかり明るくなっていた。
道端にはコスモスが咲いている。
季節は秋だ。
熊山駅駐車場の戻っていると白陵高校の生徒がゾロゾロと登校していた。(8:25 4198m +128 -589)
総距離(沿面距離)9,012m 累積標高差 +798 -804
赤いラインが今回のルートです