2016年09月03日
日名倉山~総検行山~郷鴫山
9月3日 日名倉山~総検行山~郷鴫山へ行きました。
台風が近づいているので、余り長いコースのは無理だな~と言うことで、日名倉山を志引峠から登ることにしてヤマレコを眺めていたら奥海乢から総検行山と言う山へコースが出来ていることが判明。
このコースを登ったのですが、まだ時間もあったのでその先の郷鴫山まで行ってみました。
総検行山から先は倒木とススキの藪で余り快適ではありませんでした。
台風が近づいているので、余り長いコースのは無理だな~と言うことで、日名倉山を志引峠から登ることにしてヤマレコを眺めていたら奥海乢から総検行山と言う山へコースが出来ていることが判明。
このコースを登ったのですが、まだ時間もあったのでその先の郷鴫山まで行ってみました。
総検行山から先は倒木とススキの藪で余り快適ではありませんでした。
国道429号からベルピエール自然公園へ向かう道路に入り、武蔵山牢跡に車を停める。
気温は19度ぐらいだが、少し湿度が高いせいか先々週の様な快適さは感じられない。
日名倉山から後山へ縦走した時は、兵庫側から登り志引峠に降りたが、岡山側から登ったことは無い。
日名倉山への登山道は藪ぽい所もあるので、スパッツを装着。準備をして出発する(7:09)
道路を渡り少し登ると日名倉山への標識がある作業道がある。車道からこの作業道へ入って行く。
最初は作業道を登るが、2つ目のカーブ辺りで左側に標識は無いが登山道が見えてくる。
ここから登山道に入る。
この辺りは、登山道は明確なので辿って行くと途中で作業道と合流。さらに作業道から分岐するのだが、先の方で再び合流するのは明らかな感じだが、今日は登山道を忠実に辿って進む。
案の定すぐに作業道と合流。そのまま歩いて行くと階段が始まり標識が出て来た。
ここからは登山道の状態が良く無い。階段を登り歩いて行くと灌木が登山道を覆い出す。
灌木の下には登山道があるので注意して歩けば問題無いのだが、今日は灌木が朝露で濡れているのでズボンがビショ濡れになった。
写真の場所は、幾分マシな登山道になった辺りだ。
登山コースとしては尾根を単純に登っているだけなので、登山道の左に見えている尾根を歩いた方が快適な気がする。
灌木の場所を抜けて尾根と合流した後、再び尾根から少し離れて登山道はつづら折りを始める。
写真のシダと倒木のある場所が登山道だ。ある意味目印になっているのかも知れない。
尾根の西側斜面を登山道は進んで行き、頭上が開けて来ると今度はススキの中を登山道は進みだす。
ここでススキの葉で手を切らない様に手袋を装着。
身長以上のススキを掻き分けて足元の登山道を探しながら進む。ススキの種だろうか、手でススキを揺らすと辺りに舞い散るので頭から被ってしまう。
余り傾斜の無い場所を歩いているのは分かったが、いきなり山頂手前のこの場所に出た。
あ~あ~ひどい目に会ったな~ とこの時は思ったが、この日のススキの攻撃の始まりでしか無かった。
日名倉山に到着(7:54)
2k弱程度の登山道だが、登山道の状態が良く無い場所もあるので、距離以上に時間がかかる感じだ。
水分補給などしてプチブレイク。
後山から駒ノ尾山への稜線が綺麗に見えていた。まだまだ天気は大丈夫そうだな。
それではベルピエール自然公園へ向かいます。(7:57)
まだ朝の8時前なので、登って来る人は誰れも居ない。
ベルピエール自然公園への登山道は、整備されていて快適そのもの。
程なくベルピエール自然公園の登山口に到着。
まだ営業時間でも無いので、誰もいませんでした。
一応定番のショットを撮って通過します。
これから進む総検行山方面。
伐採された部分もあり、この時は快適な縦走路をイメージしていた。
ベルピエール自然公園の前の道を少し下がると奥海乢への分岐になる。
舗装された道路をブラブラと奥海乢へ降りて行く。
途中で伐採地の様な所を通過。何故か立ち枯れになった木が放置されていた。
県道556号に合流。ここを右に曲がって少し進む。
直ぐに県境の奥海乢に到着。(8:37)
美作市の標識の所が登山口になっていた。ビューラインと言うコースらしい。
近くに姫路ナンバーの車が1台駐車してあった。先行者がいる見たいだ。
最初はこんな感じの尾根を進んで行く。
その後2回ほどい小さくアップダウンして奥の尾根に移動して行くが、テープナビが親切に誘導してくれるので迷うことは無い。
一度伐採地の様な場所を通過して少しフラットな場所を通過。
再び伐採地の様な場所を通過して登って行く。
総検行山までは1.4kぐらいで高度を200m弱上げるだけなので、楽しみながら登れる感じだ。
伐採地の右側の樹林帯の中を通過して行くと開けて場所に出て来た。
後ろを振り返ると日名倉山が正面に見えていた。
やがて樹林帯の中の少し登りらしい登りを登ると、赤テープが付いた木に右に行けと言う矢印の標識が出てくる。
標識に従って尾根を歩いて行くと開けた場所に看板があった。
広くて非常に展望の良い場所なので、ファミリーの山歩きのランチ場所に良い感じだった。
更に尾根をテープナビに従って歩いて行くと”杉ノ奥”の標識の場所に出た。(9:07)
どうもここが総検行山らしい。
奥海乢から30分程度で、登山道もテープナビも有りコースを迷うことは無いのでファミリーのハイキングでもOKな感じだ。
予想より早く着いたのと、まだまだ天候も大丈夫そうなので郷鴫山まで行って見ることにした。
郷鴫山へは山頂の左側にルートがあり先の木に標識が付いていた。
ここからはコースが悪くなる。登山道が南から回り込んで尾根を進んで行く場所で男性の登山者に会った。
先行者の様だが、登山ルートが荒れているので断念して帰って来たそうだ。
男性の登山者と会った場所を通過して進むと幾分ルートはマシな状態になる。
ただ不鮮明な場所も多く、この様な開けた場所なら大よその見当で歩いていけるのだが、倒木が重なるとルートを見失う場所があった。
ルート上の789ピークから降りて行くと感じの良いコルの様な場所に出た。
ここで迷う。テープナビに従って行くと写真の正面方向になるが、倒木でとても先に行けない感じだった。
ただ地図から判断するとどう考えてもこの先に進む感じだったので、倒木を避けて進んで行く。
進んだのは良いけど今度はススキの藪。かすかにルートらしき踏跡とテープナビがあるので間違ってはいない様子。
先の方には日名倉山から見えていた伐採された尾根が見えていたが、郷鴫山はこの尾根の西側の尾根の端の山だった。
時折まともになる登山ルートからは日名倉山が見えていた。この角度で見るのは初めてだ。
尾根に沿ってそのまま南下して行く。
樹林帯の中を進んでいると登山ルートは西側斜面に降下を始めた。
この辺りは親切に標識があるので分かりやすい。
標識に従って進むと再びススキの藪になった。ただもう郷鴫山が近いことは分かっているので、ススキを掻き分けながら進んで行く。
登山ルートは鹿避けネットに沿う感じになっていた。
ただこんな感じで倒木だらけなので、ネットとの僅かな隙間を歩いて行く感じで、妙に疲れる。
一度ピークに出たのでここが郷鴫山かと思ったらその先のピークが郷鴫山だった。
このピークで登山ルートは鹿避けネットの外に出て郷鴫山と向かっていた。
ススキのヤブヤブを掻き分けて郷鴫山に到着(9:53)
総検行山から1.8km程度だが何か妙に疲れた感じだ。
展望の良い場所だが、幾分風が出て東方面の雲行きが怪しいので、水分補給と行動食で下山することにした。
多分ススキが枯れた初冬ぐらいに来た方が良かったのだろう。
それでは戻ります(9:54)
一つ手前のピークへ向かう。
手前のピークまで戻って郷鴫山を振り返る。
さ~まずは鹿避けネットに沿って歩いて行く。
東側にある伐採された同じ感じの尾根のピークが見えている。あのピークの尾根に向かって進むハズだ。
この辺りはテープナビもあり順調に進んで行く。
途中で男性の登山者に会った。結局この日に会った登山者はこの人を入れて2人だけだった。
東側にある伐採された同じ感じの尾根に乗り、ススキの中を藪漕いで感じの良いコルの様な場所を通過した。
その後ルート上の789ピークから一旦下って隣のピークに登った所で登山ルートを見失う。
進む尾根の方向は分かっているのだが、倒木を避けていたら変な方向に進んでいた。単純に尾根を歩けば良いのだがルートに戻るのも倒木が邪魔をする。
何とかルートに戻ってイヌワラビの登山ルートを歩いて行く。
総検行山まで戻って来た。(10:40)
まだ天候は大丈夫だと思うが、少し雲が多くなったのでそのまま下山することにした。
ここからは快適な登山道なので手袋を外す。ススキの藪漕ぎの心配もいらない。
大きな看板のある展望の良い場所まで戻った。
後山と東粟倉の農村。綺麗な景色だ。
このコースの登りらしい登りの場所。トラロープがあるが、雨の日の下り以外では必要無いだろう。
更に降りて伐採地から日名倉山を眺める。
あそこから来たんだな~と言う思いと、あの近くまで国道を戻らないとイケナイのか~と言う思いが交差する。
少し左の靴の締め方が緩かったようだ。ま~大した下りでも無いので大丈夫と歩いて奥海乢に戻って来た(11:09)
ここでナルゲンの麦茶の補給をして県道を国道の方へ降りて行く。
ブラブラと県道を降りて行っていると国道に出る手前でGPSの電池アラームが鳴る。
ザックから予備の電池を出して交換。ふたたび歩き始める。
国道をノロノロと歩いて登り駐車地点に到着(11:43)
冷たいカフェラテと塩パンでブレイクし、その後国道で和気経由で岡山へ帰った。
来週は天候が良くなるだろうか。少しは遠出もしたいものだ。
総距離(沿面距離) 13,570m +1149 -1149
気温は19度ぐらいだが、少し湿度が高いせいか先々週の様な快適さは感じられない。
日名倉山から後山へ縦走した時は、兵庫側から登り志引峠に降りたが、岡山側から登ったことは無い。
日名倉山への登山道は藪ぽい所もあるので、スパッツを装着。準備をして出発する(7:09)
道路を渡り少し登ると日名倉山への標識がある作業道がある。車道からこの作業道へ入って行く。
最初は作業道を登るが、2つ目のカーブ辺りで左側に標識は無いが登山道が見えてくる。
ここから登山道に入る。
この辺りは、登山道は明確なので辿って行くと途中で作業道と合流。さらに作業道から分岐するのだが、先の方で再び合流するのは明らかな感じだが、今日は登山道を忠実に辿って進む。
案の定すぐに作業道と合流。そのまま歩いて行くと階段が始まり標識が出て来た。
ここからは登山道の状態が良く無い。階段を登り歩いて行くと灌木が登山道を覆い出す。
灌木の下には登山道があるので注意して歩けば問題無いのだが、今日は灌木が朝露で濡れているのでズボンがビショ濡れになった。
写真の場所は、幾分マシな登山道になった辺りだ。
登山コースとしては尾根を単純に登っているだけなので、登山道の左に見えている尾根を歩いた方が快適な気がする。
灌木の場所を抜けて尾根と合流した後、再び尾根から少し離れて登山道はつづら折りを始める。
写真のシダと倒木のある場所が登山道だ。ある意味目印になっているのかも知れない。
尾根の西側斜面を登山道は進んで行き、頭上が開けて来ると今度はススキの中を登山道は進みだす。
ここでススキの葉で手を切らない様に手袋を装着。
身長以上のススキを掻き分けて足元の登山道を探しながら進む。ススキの種だろうか、手でススキを揺らすと辺りに舞い散るので頭から被ってしまう。
余り傾斜の無い場所を歩いているのは分かったが、いきなり山頂手前のこの場所に出た。
あ~あ~ひどい目に会ったな~ とこの時は思ったが、この日のススキの攻撃の始まりでしか無かった。
日名倉山に到着(7:54)
2k弱程度の登山道だが、登山道の状態が良く無い場所もあるので、距離以上に時間がかかる感じだ。
水分補給などしてプチブレイク。
後山から駒ノ尾山への稜線が綺麗に見えていた。まだまだ天気は大丈夫そうだな。
それではベルピエール自然公園へ向かいます。(7:57)
まだ朝の8時前なので、登って来る人は誰れも居ない。
ベルピエール自然公園への登山道は、整備されていて快適そのもの。
程なくベルピエール自然公園の登山口に到着。
まだ営業時間でも無いので、誰もいませんでした。
一応定番のショットを撮って通過します。
これから進む総検行山方面。
伐採された部分もあり、この時は快適な縦走路をイメージしていた。
ベルピエール自然公園の前の道を少し下がると奥海乢への分岐になる。
舗装された道路をブラブラと奥海乢へ降りて行く。
途中で伐採地の様な所を通過。何故か立ち枯れになった木が放置されていた。
県道556号に合流。ここを右に曲がって少し進む。
直ぐに県境の奥海乢に到着。(8:37)
美作市の標識の所が登山口になっていた。ビューラインと言うコースらしい。
近くに姫路ナンバーの車が1台駐車してあった。先行者がいる見たいだ。
最初はこんな感じの尾根を進んで行く。
その後2回ほどい小さくアップダウンして奥の尾根に移動して行くが、テープナビが親切に誘導してくれるので迷うことは無い。
一度伐採地の様な場所を通過して少しフラットな場所を通過。
再び伐採地の様な場所を通過して登って行く。
総検行山までは1.4kぐらいで高度を200m弱上げるだけなので、楽しみながら登れる感じだ。
伐採地の右側の樹林帯の中を通過して行くと開けて場所に出て来た。
後ろを振り返ると日名倉山が正面に見えていた。
やがて樹林帯の中の少し登りらしい登りを登ると、赤テープが付いた木に右に行けと言う矢印の標識が出てくる。
標識に従って尾根を歩いて行くと開けた場所に看板があった。
広くて非常に展望の良い場所なので、ファミリーの山歩きのランチ場所に良い感じだった。
更に尾根をテープナビに従って歩いて行くと”杉ノ奥”の標識の場所に出た。(9:07)
どうもここが総検行山らしい。
奥海乢から30分程度で、登山道もテープナビも有りコースを迷うことは無いのでファミリーのハイキングでもOKな感じだ。
予想より早く着いたのと、まだまだ天候も大丈夫そうなので郷鴫山まで行って見ることにした。
郷鴫山へは山頂の左側にルートがあり先の木に標識が付いていた。
ここからはコースが悪くなる。登山道が南から回り込んで尾根を進んで行く場所で男性の登山者に会った。
先行者の様だが、登山ルートが荒れているので断念して帰って来たそうだ。
男性の登山者と会った場所を通過して進むと幾分ルートはマシな状態になる。
ただ不鮮明な場所も多く、この様な開けた場所なら大よその見当で歩いていけるのだが、倒木が重なるとルートを見失う場所があった。
ルート上の789ピークから降りて行くと感じの良いコルの様な場所に出た。
ここで迷う。テープナビに従って行くと写真の正面方向になるが、倒木でとても先に行けない感じだった。
ただ地図から判断するとどう考えてもこの先に進む感じだったので、倒木を避けて進んで行く。
進んだのは良いけど今度はススキの藪。かすかにルートらしき踏跡とテープナビがあるので間違ってはいない様子。
先の方には日名倉山から見えていた伐採された尾根が見えていたが、郷鴫山はこの尾根の西側の尾根の端の山だった。
時折まともになる登山ルートからは日名倉山が見えていた。この角度で見るのは初めてだ。
尾根に沿ってそのまま南下して行く。
樹林帯の中を進んでいると登山ルートは西側斜面に降下を始めた。
この辺りは親切に標識があるので分かりやすい。
標識に従って進むと再びススキの藪になった。ただもう郷鴫山が近いことは分かっているので、ススキを掻き分けながら進んで行く。
登山ルートは鹿避けネットに沿う感じになっていた。
ただこんな感じで倒木だらけなので、ネットとの僅かな隙間を歩いて行く感じで、妙に疲れる。
一度ピークに出たのでここが郷鴫山かと思ったらその先のピークが郷鴫山だった。
このピークで登山ルートは鹿避けネットの外に出て郷鴫山と向かっていた。
ススキのヤブヤブを掻き分けて郷鴫山に到着(9:53)
総検行山から1.8km程度だが何か妙に疲れた感じだ。
展望の良い場所だが、幾分風が出て東方面の雲行きが怪しいので、水分補給と行動食で下山することにした。
多分ススキが枯れた初冬ぐらいに来た方が良かったのだろう。
それでは戻ります(9:54)
一つ手前のピークへ向かう。
手前のピークまで戻って郷鴫山を振り返る。
さ~まずは鹿避けネットに沿って歩いて行く。
東側にある伐採された同じ感じの尾根のピークが見えている。あのピークの尾根に向かって進むハズだ。
この辺りはテープナビもあり順調に進んで行く。
途中で男性の登山者に会った。結局この日に会った登山者はこの人を入れて2人だけだった。
東側にある伐採された同じ感じの尾根に乗り、ススキの中を藪漕いで感じの良いコルの様な場所を通過した。
その後ルート上の789ピークから一旦下って隣のピークに登った所で登山ルートを見失う。
進む尾根の方向は分かっているのだが、倒木を避けていたら変な方向に進んでいた。単純に尾根を歩けば良いのだがルートに戻るのも倒木が邪魔をする。
何とかルートに戻ってイヌワラビの登山ルートを歩いて行く。
総検行山まで戻って来た。(10:40)
まだ天候は大丈夫だと思うが、少し雲が多くなったのでそのまま下山することにした。
ここからは快適な登山道なので手袋を外す。ススキの藪漕ぎの心配もいらない。
大きな看板のある展望の良い場所まで戻った。
後山と東粟倉の農村。綺麗な景色だ。
このコースの登りらしい登りの場所。トラロープがあるが、雨の日の下り以外では必要無いだろう。
更に降りて伐採地から日名倉山を眺める。
あそこから来たんだな~と言う思いと、あの近くまで国道を戻らないとイケナイのか~と言う思いが交差する。
少し左の靴の締め方が緩かったようだ。ま~大した下りでも無いので大丈夫と歩いて奥海乢に戻って来た(11:09)
ここでナルゲンの麦茶の補給をして県道を国道の方へ降りて行く。
ブラブラと県道を降りて行っていると国道に出る手前でGPSの電池アラームが鳴る。
ザックから予備の電池を出して交換。ふたたび歩き始める。
国道をノロノロと歩いて登り駐車地点に到着(11:43)
冷たいカフェラテと塩パンでブレイクし、その後国道で和気経由で岡山へ帰った。
来週は天候が良くなるだろうか。少しは遠出もしたいものだ。
総距離(沿面距離) 13,570m +1149 -1149