2024年04月13日
津黒山
4月13日 津黒山へ行きました。
人形峠を越えて伯州山にイワウチワでも見に行こうかと思ったのですが、何となく静かな津黒山を歩くことにしました。
家に帰って調べたら7年ぶりだったのですが、7年前とほとんど変わっていませんでした。
人形峠を越えて伯州山にイワウチワでも見に行こうかと思ったのですが、何となく静かな津黒山を歩くことにしました。
家に帰って調べたら7年ぶりだったのですが、7年前とほとんど変わっていませんでした。
キャンプ場の朝の気温は3度ぐらいで#3のシュラフで丁度良いぐらいだった。
ただテントのアウターシェルはびしょ濡れ。
この程度の気温だとこうなるんだよな~。
それほど寒くも無いのでテントの外で蒜山の山を見ながら朝ごはん。
びしょ濡れのテントをナイロン袋に入れてキャンプ場を出発した。
津黒高原のスキー場を通って登山口前の展望台の駐車場に到着。
少し霞んでいるが大山も綺麗に見えていた。
マイナーな山の早朝なので誰もいない。
準備をして出発する(7:37)
最初は植林の中を進むコースだ。
テープナビがあるので、迷うことはない。
植林の中を登ったら樹林帯へ入って行く。
まだ新緑の前なので寒々とした雰囲気だった。
頂上稜線に出る。
ここから少しネマガリ竹の中を進むと山頂になる。
津黒山に到着(8:21 1454m +371 -33)
ここから東登山口へのルートがあるのだが以前よりもヤブ化していた。
ではブレイクにします。
今日は暖かいミルクティーとコーヒーロールでした。
ブレイクも済んだので下山します。(8:41)
ネマガリ竹の中の登山道を戻って行く。
頂上稜線から降りる手前の場所にネマガリ竹が途絶えた場所があった。
登山道から離れて進むと正面に乗幸山から不溜山への山が綺麗に見えていた。
こんな広々とした場所で、こちらでブレイクした方が良かったな~という感じだ。
北にはこんな感じで大山も見えていていい感じの場所だった。
何より人がいなくて静かなのが良かった。
次に来た時はここでブレイクだなと思いながら頂上稜線を降りて行く。
樹林帯から植林の中へ入って行く。
植林の中をブラブラと降りて行くと直に登山口の林道が見えてくる。
津黒山登山口駐車場に到着(9:20 1566m +37 -394)
後片付けをしていたらご夫婦と思われる登山者が車で来た。
国道で岡山へ帰ったがGW前なので車も少なく昼過ぎには自宅に着いた。
総距離(沿面距離)3,258m 累積標高差 +420 -435
ただテントのアウターシェルはびしょ濡れ。
この程度の気温だとこうなるんだよな~。
それほど寒くも無いのでテントの外で蒜山の山を見ながら朝ごはん。
びしょ濡れのテントをナイロン袋に入れてキャンプ場を出発した。
津黒高原のスキー場を通って登山口前の展望台の駐車場に到着。
少し霞んでいるが大山も綺麗に見えていた。
マイナーな山の早朝なので誰もいない。
準備をして出発する(7:37)
最初は植林の中を進むコースだ。
テープナビがあるので、迷うことはない。
植林の中を登ったら樹林帯へ入って行く。
まだ新緑の前なので寒々とした雰囲気だった。
頂上稜線に出る。
ここから少しネマガリ竹の中を進むと山頂になる。
津黒山に到着(8:21 1454m +371 -33)
ここから東登山口へのルートがあるのだが以前よりもヤブ化していた。
ではブレイクにします。
今日は暖かいミルクティーとコーヒーロールでした。
ブレイクも済んだので下山します。(8:41)
ネマガリ竹の中の登山道を戻って行く。
頂上稜線から降りる手前の場所にネマガリ竹が途絶えた場所があった。
登山道から離れて進むと正面に乗幸山から不溜山への山が綺麗に見えていた。
こんな広々とした場所で、こちらでブレイクした方が良かったな~という感じだ。
北にはこんな感じで大山も見えていていい感じの場所だった。
何より人がいなくて静かなのが良かった。
次に来た時はここでブレイクだなと思いながら頂上稜線を降りて行く。
樹林帯から植林の中へ入って行く。
植林の中をブラブラと降りて行くと直に登山口の林道が見えてくる。
津黒山登山口駐車場に到着(9:20 1566m +37 -394)
後片付けをしていたらご夫婦と思われる登山者が車で来た。
国道で岡山へ帰ったがGW前なので車も少なく昼過ぎには自宅に着いた。
総距離(沿面距離)3,258m 累積標高差 +420 -435