2021年11月03日
怒塚山~金甲山
11月3日 怒塚山~金甲山へ行きました。
先週は実家に用事があったので山行はなし。
当初新庄へ行くつもりだったのですが、ETC割引が再開になって最初の祝日なので、人が多いだろうな~と言うことで、近所の怒塚山~金甲山をブラブラすることにしました。
県南の紅葉は、まだ始まったばかりと言う感じでしたが、晴れた瀬戸内海の向こうに四国の山々が見えて、県南の明るい山歩きを楽しめました。

先週は実家に用事があったので山行はなし。
当初新庄へ行くつもりだったのですが、ETC割引が再開になって最初の祝日なので、人が多いだろうな~と言うことで、近所の怒塚山~金甲山をブラブラすることにしました。
県南の紅葉は、まだ始まったばかりと言う感じでしたが、晴れた瀬戸内海の向こうに四国の山々が見えて、県南の明るい山歩きを楽しめました。
午前7時ぐらいに郡の登山口に到着。
気温は8度ぐらい。
準備をしていたらトレランぽい恰好の男性が先に登山道へ入って行った。
準備も出来たので出発する。(7:15)
今日の装備

少し登って行くと上からトレランの人が降りて来た。
どうも先に登った人では無いようだ。
随分前の山火事跡を通過して先へ進む。

今日は良い天気の様だ。
県北の人気の山域は人が多いだろうな。

鉄塔下の休憩所でトレランの人が休んでいたが先に出発された。
右のコースに入られたので、水分補給をして左の鉄塔巡視路へ向かうが、これが最悪の結果だった。
右のコースが最近出来たので、どうも昔からある左のコースを整備しない様になったようだ。
そのためヤブ化してしまい元のコースを見分けるのも難しい状態になっていた。

ヤブ化したコースから抜け出し山頂へ向かっていると、さっき休憩をしていたトレランの人が登って来た。
道を譲って先へ進んでもらい、山頂に向かう。
怒塚山に到着(7:51 1497m +360 -55)
予想外のヤブ漕ぎに少し手間取ってしまった。
山頂では、先に登山口に入られたトレランの人が休憩していた。
水分補給をして金甲山へ向かう。

県南の紅葉は、始まったばかりと言う感じだ。

テクテクと歩いて127番鉄塔に到着(8:05 613m +33 -126)
ちょっと秋ぽい感じの怒塚山

少し歩いてたら後ろから怒塚山山頂で休憩していたトレランの人が来たので、道を譲って先に進んでもらった。
中池分岐を通過して金甲山の直下の楠の森に入る手前で、怒塚山山頂直下で先に行かれたトレランの人が戻って来た。
金毘羅さんへ向かって歩いていると、前方で大きな音がして斜面をイノシシ君2匹が斜面を駆け登って行った。
危~な でかかったな~と見送って山頂下の駐車場に出た。(8:26 1021m +182 -44)

テクテクと歩いて金甲山に到着(8:31 260m +28 -1)
山頂には、先に登山道へ入ったトレランの人がいた。

今日は四国の山々見えていた。

ではブレイクにします。
今日は金甲山なので、アールグレイとチーズパンで軽く済ませました。
ではブレイクも済んだので下山しましょう。(8:45)

怒塚山へ戻っていると男性の登山者が一人進んで来た。
何だかこのコースは、トレランのトレーニングコースになっている感じだな。
市内から近いので、そうなるのも当然なのかも知れない。

127番鉄塔を通過して(9:09 1271m +47 217)怒塚山まで戻って来ました。(9:24 636m +130 -40)
水分補給をして人が増える前に下山しましょう。(9:28)
ここからはマスクをして下山します。

もう9時を過ぎているので、登って来る登山者に時々出会う様になった。

県南の紅葉は今月の半ばぐらいが良い感じかも知れないな~
そんなことを思いながら登山口の駐車場に到着した。(9:54 1502m +5 -385)

総距離(沿面距離)7,307m 累積標高差 +873 -905
赤いラインが今回のルートです

気温は8度ぐらい。
準備をしていたらトレランぽい恰好の男性が先に登山道へ入って行った。
準備も出来たので出発する。(7:15)
今日の装備
上: | ユニクロ エアリズム半袖 |
ノース 長袖ZIP | |
下: | パタゴニア サイマルアルパイン |
マムート 夏帽子 | |
靴: | スカルパ カイラッシュ |
スマートウール トレッキング |
水 | ||
持参量 | ナルゲン0.6L(麦茶) | サーモス0.6L(水) | 使用量 | 0.2L | 0.3L |
少し登って行くと上からトレランの人が降りて来た。
どうも先に登った人では無いようだ。
随分前の山火事跡を通過して先へ進む。
今日は良い天気の様だ。
県北の人気の山域は人が多いだろうな。
鉄塔下の休憩所でトレランの人が休んでいたが先に出発された。
右のコースに入られたので、水分補給をして左の鉄塔巡視路へ向かうが、これが最悪の結果だった。
右のコースが最近出来たので、どうも昔からある左のコースを整備しない様になったようだ。
そのためヤブ化してしまい元のコースを見分けるのも難しい状態になっていた。
ヤブ化したコースから抜け出し山頂へ向かっていると、さっき休憩をしていたトレランの人が登って来た。
道を譲って先へ進んでもらい、山頂に向かう。
怒塚山に到着(7:51 1497m +360 -55)
予想外のヤブ漕ぎに少し手間取ってしまった。
山頂では、先に登山口に入られたトレランの人が休憩していた。
水分補給をして金甲山へ向かう。
県南の紅葉は、始まったばかりと言う感じだ。
テクテクと歩いて127番鉄塔に到着(8:05 613m +33 -126)
ちょっと秋ぽい感じの怒塚山
少し歩いてたら後ろから怒塚山山頂で休憩していたトレランの人が来たので、道を譲って先に進んでもらった。
中池分岐を通過して金甲山の直下の楠の森に入る手前で、怒塚山山頂直下で先に行かれたトレランの人が戻って来た。
金毘羅さんへ向かって歩いていると、前方で大きな音がして斜面をイノシシ君2匹が斜面を駆け登って行った。
危~な でかかったな~と見送って山頂下の駐車場に出た。(8:26 1021m +182 -44)
テクテクと歩いて金甲山に到着(8:31 260m +28 -1)
山頂には、先に登山道へ入ったトレランの人がいた。
今日は四国の山々見えていた。
ではブレイクにします。
今日は金甲山なので、アールグレイとチーズパンで軽く済ませました。
ではブレイクも済んだので下山しましょう。(8:45)
怒塚山へ戻っていると男性の登山者が一人進んで来た。
何だかこのコースは、トレランのトレーニングコースになっている感じだな。
市内から近いので、そうなるのも当然なのかも知れない。
127番鉄塔を通過して(9:09 1271m +47 217)怒塚山まで戻って来ました。(9:24 636m +130 -40)
水分補給をして人が増える前に下山しましょう。(9:28)
ここからはマスクをして下山します。
もう9時を過ぎているので、登って来る登山者に時々出会う様になった。
県南の紅葉は今月の半ばぐらいが良い感じかも知れないな~
そんなことを思いながら登山口の駐車場に到着した。(9:54 1502m +5 -385)
総距離(沿面距離)7,307m 累積標高差 +873 -905
赤いラインが今回のルートです