2018年05月12日
後山(奥の院~上乢)
5月12日 後山(奥の院~上乢)へ行きました。
イキナリ寝坊してしまいましたが7時過ぎに後山のキャンプ場に到着。
修行の方たちの厳しいコースだと言う事なので、確かにその通りですと言う感じでしたが、途中で間違えて後山の手前の尾根を登り出してしまいました。
幸い途中で気が付いたのでバックしてルートに戻りましたが、最後のネマガリ竹のヤブ漕ぎが一番堪えました。
イキナリ寝坊してしまいましたが7時過ぎに後山のキャンプ場に到着。
修行の方たちの厳しいコースだと言う事なので、確かにその通りですと言う感じでしたが、途中で間違えて後山の手前の尾根を登り出してしまいました。
幸い途中で気が付いたのでバックしてルートに戻りましたが、最後のネマガリ竹のヤブ漕ぎが一番堪えました。
前日に飲み会があったせいか朝起きると5時を回っていた。
あ~あ~寝坊した~と思いながらも準備をして家を出た。
こんな時は焦っても仕方ないのでノンビリとと車を東粟倉へ走らす。
午前7時過ぎに後山キャンプ場の駐車場に到着。
気温は10度ぐらいで風も無し。準備をして出発する。(7:35)
今日の装備
上:ユニクロのエアリズム、LL.Beanのトレッキング長袖シャツ
下:マムートの夏パンツ
ORの夏用帽子
靴:スカルパ カイラッシュ
スマートウール トレッキング
ザック:ドイター フォーチュラ32
水 ナルゲン 0.6L(麦茶) 1.2L(水)
使用量 0.5L 0.5L
キャンプ場を通ろうとしたら音がするので”出た?”と思ったら若いファミリーがキャンプをしていた。
挨拶をして通過。
滝の前を通って行者堂への道との合流点に出て来た。(7:46 734m +67 -106)
奥の院へ向かって進んで行く。綺麗に整備された道を歩いているので気持ち良い。
ここから先は女人禁制です。
ここからは綺麗な渓流の脇を進む素晴らしいコースだった。
東山道との分岐点に到着。
右側の斜面には東山道のテープナビが沢山見えた。奥の院へのコースも随所にテープナビがある。
新緑が美しい。
静かで綺麗な森の中を歩いていると頭の中でNorwegian Woodのメロディーが鳴っていた。
左側の斜面をつづら折りで登って行くと先の方に石の壁が見えて来た。
ルートは石垣の下を通って右奥から石垣の上に出て来る。
奥の院に到着(8:27 1280m +407 -102)
こんな場所にこの規模の石垣の場所があるのは驚きだ。
筒上山の場所も同様だが、昔は寺社にはそれだけの財力と知識があったんだろうね。
水分補給をして軍手を装着。
ここからそんなルートだと思います。
石垣に登った場所にある建物の右からルートが始まっていた。
では出発(8:31)
少し登り谷を横切り向かいの斜面を登って行く。
登りよりも足場の悪さが凄いな~しかもよく見ていないとミスルートしてしまいそうだ。
この予想は、この後的中します。
少し登ると岩の中に祠のある場所に出て来た。
一礼をして通過して行く。
少し登って行く。この場所はコース中では歩き易い場所だ。
コースは斜面を東方向にトラバースして上乢へ向かう尾根へ進むことは事前に地図を見て頭に入れていた。
ただ地図で見ると余りアップダウンしていないコースに見えていたが、足場の悪さと岩を通過することで時間がかかる様だ。
修行の道なので、そうでしょう。
頭上が開けて来た。
今日は良い天気だが、薄い雲がかかっている。明日は天気崩れますよ~と言う感じだね。
岩の上を通過したりして再び谷を通過。
良い感じの場所だ。
ルート全体はこんな感じで、道と言うよりも斜面の僅かな足掛かりを伝って歩く感じだ。
ちょっと驚いたのはこの場所。
崖の岩を伝って進みこの倒木を跨いで斜面を登った。
倒木が動かないかと心配だったが、グラグラと動くことは無かった。
その手前の岩を伝う場所は急峻な崖の足元にある僅かなスペースを移動して行くので”やるな~”と言う感じだった。
倒木の場所を過ぎて少し登ると開けたなだらかな場所に出る。
木々の間からは歩き出した奥の院の姿も見える。
ここで少し和んだ気分になったのがいけなかったのかも知れない。ここでミスルートをしてしまう。
ルートはここで少し下がって更に東へ向かって斜面をトラバースするのだが、尾根の上へ向かって開けていて踏跡もあるので、思わずその方向へ歩いてしまった。
少しヤブが濃くなりテープナビも無いので停まって周りを見ると下山予定の上乢へ向かう尾根が右に見える。
これは変でしょう。間違えてるよ~。元の位置に戻れ~。
戻りました。
間違って進んでしまった方向はこんな感じ。水分補給をして落ち着きましょう。
すこし下の方に斜面を東へトラバースするテープナビが見えます。
これが正しいルートのようです。
では再出発。
ルートは相変わらずこんな感じで斜面をトラバースして行きますが、ここからは幾分歩き易い感じでした。
あくまでも前に比べればの話なので、普通の登山道と比べるのはNGです。
少し行くと大きなな岩があった。
左側の斜面の間を通過して、岩を降りて行きます。
ゆっくりと岩を降りれば全然問題無しですが、通過した後見ると岩の下の方を迂回しても歩けそうに見えました。
岩を通過して縦走路への尾根に向かって登る。
ネマガリ竹を掴みながら登りますが、ロープがぶら下がっていた。
必要?と思いながら登っていると足場がズルズルするので、なるほどこう言うことですかと納得。
ロープを補助に登ります。
尾根に乗るとこんどはネマガリ竹の中を進む。
ある程度は刈られていますが、途中ででっかいマム君登場。
ここで君には会いたく無かったんだけどな~と思っていたら、マム君もさっさと逃げてくれました。
多分最後の数メートルだと思うのだが、ネマガリ竹の完全なヤブ漕ぎとなった。
密集したネマガリ竹のヤブ漕ぎは久しぶりだったので少し疲れた。
ネマガリ竹のヤブから転がり出るように縦走路へ脱出成功。(10:19 1596 +477 -199 道迷い分含まず)
縦走路に出た場所には、こんなテープナビがありました。
縦走路がまるで動く歩道かと思えるぐらいの快適さだ。いやいや動いてないだろう。
後山に到着(10:26 221m +55 -0)
お疲れさま。
ここでブレイクです。カフェラテとミルクフランス。
今日は冷たいカフェラテが丁度良い感じ。
ブレイクをしていると男性2人と単独の登山者が来た。
どうも兵庫側から登って来た様だ。
良く晴れているが全体的に薄雲が広がっているので遠くは霞んだ感じだ。
東には綺麗な形の三室山。
こっちは先月残雪歩きをした氷ノ山。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(10:36)
下山は上乢へ降ります。
歩き出して直ぐに軍手をポケットに入れていたら、つまづいて転んでしまった。
足元をちゃんと見ていなかった。油断大敵だ。
兵庫側の行者コースとの分岐を通過。
少し歩くと奥の院のビューポートがあって看板も出ていた。
あそこから登って来ました。
1253ピークへ向かって歩く。
森が明るくて新緑が綺麗だ。
1253ピークで左へ行くと兵庫側に、右の木でブロックされている方が上乢へのルートだ。
上乢へ向かってノンビリと降りて行く。
樹林帯との境をブラブラと歩いて1094ピークも通過。
939ピークを通過して植林の中を降りて行き、左側の尾根の方に進む。
もう下に作業道が一杯見えているがルートはその横を通過して上乢へ向かっている。
上乢に降りました。(11:41 2570m +86 -675)
作業道を降りて行くと直ぐに下の方に舗装された道が見えてきます。
舗装道路に合流。
これを右に歩いて行くのですが、色んな場所で斜面が崩れていました。
先の方で通行止めの標識も出ている状態。
ピンクの綺麗なタニウツギはこれから満開と言う状態。
山の上の方ではまだ蕾のものが多かった気がする。
テクテクと舗装道路を歩いて駐車場に到着。
ここのトイレは崩壊状態になっていた。
舗装道路を進んで帰りはここからキャンプ場へ向かいます。
往路とは別の方が良いだろう。
グネグネグネとつづら折りで登ったら紅葉の新緑の中を進む。
涼しい~ 左には日名倉が見えていた。
キャンプ場の中を通ってトイレに寄って駐車場に到着(12:19 2510m +237 -249)
お疲れさまでした~。朝は一台も居なかった駐車場には数台の車が停まっていた。
奥の院へ続くルートは綺麗な渓流で素晴らしかった。秋には紅葉を見にもう一度来たいな~と言う気分になった。
岡山へ国道で帰ったがGWの翌週のせいか空いていて快適に帰れた。
来週はテン泊に行きたいのだが、大山の赤崎大山線が川床周辺の土砂崩れで通行止めらしい。
大山方面に行こうと思っていたのだが、予定変更かな~ 困ったもんだ。
総距離(沿面距離) 9,988m 累積標高差 +1418 -1435
赤いラインが今回のルートです
あ~あ~寝坊した~と思いながらも準備をして家を出た。
こんな時は焦っても仕方ないのでノンビリとと車を東粟倉へ走らす。
午前7時過ぎに後山キャンプ場の駐車場に到着。
気温は10度ぐらいで風も無し。準備をして出発する。(7:35)
今日の装備
上:ユニクロのエアリズム、LL.Beanのトレッキング長袖シャツ
下:マムートの夏パンツ
ORの夏用帽子
靴:スカルパ カイラッシュ
スマートウール トレッキング
ザック:ドイター フォーチュラ32
水 ナルゲン 0.6L(麦茶) 1.2L(水)
使用量 0.5L 0.5L
キャンプ場を通ろうとしたら音がするので”出た?”と思ったら若いファミリーがキャンプをしていた。
挨拶をして通過。
滝の前を通って行者堂への道との合流点に出て来た。(7:46 734m +67 -106)
奥の院へ向かって進んで行く。綺麗に整備された道を歩いているので気持ち良い。
ここから先は女人禁制です。
ここからは綺麗な渓流の脇を進む素晴らしいコースだった。
東山道との分岐点に到着。
右側の斜面には東山道のテープナビが沢山見えた。奥の院へのコースも随所にテープナビがある。
新緑が美しい。
静かで綺麗な森の中を歩いていると頭の中でNorwegian Woodのメロディーが鳴っていた。
左側の斜面をつづら折りで登って行くと先の方に石の壁が見えて来た。
ルートは石垣の下を通って右奥から石垣の上に出て来る。
奥の院に到着(8:27 1280m +407 -102)
こんな場所にこの規模の石垣の場所があるのは驚きだ。
筒上山の場所も同様だが、昔は寺社にはそれだけの財力と知識があったんだろうね。
水分補給をして軍手を装着。
ここからそんなルートだと思います。
石垣に登った場所にある建物の右からルートが始まっていた。
では出発(8:31)
少し登り谷を横切り向かいの斜面を登って行く。
登りよりも足場の悪さが凄いな~しかもよく見ていないとミスルートしてしまいそうだ。
この予想は、この後的中します。
少し登ると岩の中に祠のある場所に出て来た。
一礼をして通過して行く。
少し登って行く。この場所はコース中では歩き易い場所だ。
コースは斜面を東方向にトラバースして上乢へ向かう尾根へ進むことは事前に地図を見て頭に入れていた。
ただ地図で見ると余りアップダウンしていないコースに見えていたが、足場の悪さと岩を通過することで時間がかかる様だ。
修行の道なので、そうでしょう。
頭上が開けて来た。
今日は良い天気だが、薄い雲がかかっている。明日は天気崩れますよ~と言う感じだね。
岩の上を通過したりして再び谷を通過。
良い感じの場所だ。
ルート全体はこんな感じで、道と言うよりも斜面の僅かな足掛かりを伝って歩く感じだ。
ちょっと驚いたのはこの場所。
崖の岩を伝って進みこの倒木を跨いで斜面を登った。
倒木が動かないかと心配だったが、グラグラと動くことは無かった。
その手前の岩を伝う場所は急峻な崖の足元にある僅かなスペースを移動して行くので”やるな~”と言う感じだった。
倒木の場所を過ぎて少し登ると開けたなだらかな場所に出る。
木々の間からは歩き出した奥の院の姿も見える。
ここで少し和んだ気分になったのがいけなかったのかも知れない。ここでミスルートをしてしまう。
ルートはここで少し下がって更に東へ向かって斜面をトラバースするのだが、尾根の上へ向かって開けていて踏跡もあるので、思わずその方向へ歩いてしまった。
少しヤブが濃くなりテープナビも無いので停まって周りを見ると下山予定の上乢へ向かう尾根が右に見える。
これは変でしょう。間違えてるよ~。元の位置に戻れ~。
戻りました。
間違って進んでしまった方向はこんな感じ。水分補給をして落ち着きましょう。
すこし下の方に斜面を東へトラバースするテープナビが見えます。
これが正しいルートのようです。
では再出発。
ルートは相変わらずこんな感じで斜面をトラバースして行きますが、ここからは幾分歩き易い感じでした。
あくまでも前に比べればの話なので、普通の登山道と比べるのはNGです。
少し行くと大きなな岩があった。
左側の斜面の間を通過して、岩を降りて行きます。
ゆっくりと岩を降りれば全然問題無しですが、通過した後見ると岩の下の方を迂回しても歩けそうに見えました。
岩を通過して縦走路への尾根に向かって登る。
ネマガリ竹を掴みながら登りますが、ロープがぶら下がっていた。
必要?と思いながら登っていると足場がズルズルするので、なるほどこう言うことですかと納得。
ロープを補助に登ります。
尾根に乗るとこんどはネマガリ竹の中を進む。
ある程度は刈られていますが、途中ででっかいマム君登場。
ここで君には会いたく無かったんだけどな~と思っていたら、マム君もさっさと逃げてくれました。
多分最後の数メートルだと思うのだが、ネマガリ竹の完全なヤブ漕ぎとなった。
密集したネマガリ竹のヤブ漕ぎは久しぶりだったので少し疲れた。
ネマガリ竹のヤブから転がり出るように縦走路へ脱出成功。(10:19 1596 +477 -199 道迷い分含まず)
縦走路に出た場所には、こんなテープナビがありました。
縦走路がまるで動く歩道かと思えるぐらいの快適さだ。いやいや動いてないだろう。
後山に到着(10:26 221m +55 -0)
お疲れさま。
ここでブレイクです。カフェラテとミルクフランス。
今日は冷たいカフェラテが丁度良い感じ。
ブレイクをしていると男性2人と単独の登山者が来た。
どうも兵庫側から登って来た様だ。
良く晴れているが全体的に薄雲が広がっているので遠くは霞んだ感じだ。
東には綺麗な形の三室山。
こっちは先月残雪歩きをした氷ノ山。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(10:36)
下山は上乢へ降ります。
歩き出して直ぐに軍手をポケットに入れていたら、つまづいて転んでしまった。
足元をちゃんと見ていなかった。油断大敵だ。
兵庫側の行者コースとの分岐を通過。
少し歩くと奥の院のビューポートがあって看板も出ていた。
あそこから登って来ました。
1253ピークへ向かって歩く。
森が明るくて新緑が綺麗だ。
1253ピークで左へ行くと兵庫側に、右の木でブロックされている方が上乢へのルートだ。
上乢へ向かってノンビリと降りて行く。
樹林帯との境をブラブラと歩いて1094ピークも通過。
939ピークを通過して植林の中を降りて行き、左側の尾根の方に進む。
もう下に作業道が一杯見えているがルートはその横を通過して上乢へ向かっている。
上乢に降りました。(11:41 2570m +86 -675)
作業道を降りて行くと直ぐに下の方に舗装された道が見えてきます。
舗装道路に合流。
これを右に歩いて行くのですが、色んな場所で斜面が崩れていました。
先の方で通行止めの標識も出ている状態。
ピンクの綺麗なタニウツギはこれから満開と言う状態。
山の上の方ではまだ蕾のものが多かった気がする。
テクテクと舗装道路を歩いて駐車場に到着。
ここのトイレは崩壊状態になっていた。
舗装道路を進んで帰りはここからキャンプ場へ向かいます。
往路とは別の方が良いだろう。
グネグネグネとつづら折りで登ったら紅葉の新緑の中を進む。
涼しい~ 左には日名倉が見えていた。
キャンプ場の中を通ってトイレに寄って駐車場に到着(12:19 2510m +237 -249)
お疲れさまでした~。朝は一台も居なかった駐車場には数台の車が停まっていた。
奥の院へ続くルートは綺麗な渓流で素晴らしかった。秋には紅葉を見にもう一度来たいな~と言う気分になった。
岡山へ国道で帰ったがGWの翌週のせいか空いていて快適に帰れた。
来週はテン泊に行きたいのだが、大山の赤崎大山線が川床周辺の土砂崩れで通行止めらしい。
大山方面に行こうと思っていたのだが、予定変更かな~ 困ったもんだ。
総距離(沿面距離) 9,988m 累積標高差 +1418 -1435
赤いラインが今回のルートです
この記事へのコメント
km-surfさん こんばんは
後山の修験の道をお疲れ様でした。
奥の院は厳かな雰囲気で身が清められたでしょう(笑)
5月8日は道仙寺の春の大祭だったので、奥の院までの道は整備されていたでしょうか?
あそこは迷う人が多いので迷い道が出来てます。
誰かが迷う、引き返す、踏み跡が出来る、次の人がそれにつられて迷う、引き返すの繰り返しで迷い道が出来上がります。
次回は東山道を歩いて下さい。
こちらは比較的簡単ですよ。
後山の修験の道をお疲れ様でした。
奥の院は厳かな雰囲気で身が清められたでしょう(笑)
5月8日は道仙寺の春の大祭だったので、奥の院までの道は整備されていたでしょうか?
あそこは迷う人が多いので迷い道が出来てます。
誰かが迷う、引き返す、踏み跡が出来る、次の人がそれにつられて迷う、引き返すの繰り返しで迷い道が出来上がります。
次回は東山道を歩いて下さい。
こちらは比較的簡単ですよ。
Posted by たくや at 2018年05月12日 20:29
こんばんは たくやさん
コメントありがとうございます。
奥の院までの道は、綺麗で整備されていましたよ。
新緑も鮮やかで、とても綺麗で良い場所だな~ と思いながら歩きました。
なるほど、上へ向けて開けていてしかも踏跡もあるので進んでいると、復路の上乢への尾根が右手に見えているので間違えていることに気が付きました。
東山道も楽しそうですね。
秋にでも行って見ようかなと思っています。
コメントありがとうございます。
奥の院までの道は、綺麗で整備されていましたよ。
新緑も鮮やかで、とても綺麗で良い場所だな~ と思いながら歩きました。
なるほど、上へ向けて開けていてしかも踏跡もあるので進んでいると、復路の上乢への尾根が右手に見えているので間違えていることに気が付きました。
東山道も楽しそうですね。
秋にでも行って見ようかなと思っています。
Posted by km-surf
at 2018年05月12日 21:43
