午前7時前に上斎原振興センターの駐車場に到着。
気温は11度程度で結構ヒンヤリする。
登山口まではバーサライトジャケットを羽織って行くことにした。
三ケ上の上に日が登れば温かくなるだろう。(6:54)
今日の装備
ユニクロ エアリズム半袖
モンベル ジオライン長袖Tシャツ
下:マムート ストレッチ・パンツ
帽子:パタゴニア Mickledore Hat
靴:ラ・スポルティバ トランゴ TRK GTX
ソックス:スマートウール トレッキング
ザック:ドイター フューチュラ32
水
持参量ナルゲン0.6L(麦茶)サーモス0.6L(水)
使用量0.4L0.0L
国道に出て人形峠方向へ少し進み、交番の角の標識に従って左に入ると突き当りに標識がある。
林道人形仙線をブラブラと登って行く。
余り周りの景色が秋ぽくないな~と思いながら林道を登って登山口の前の道路に出た。
人形仙登山口に到着(7:39 3216m +374 -114)
バーサライトジャケットをザックに仕舞い水分補給をしてプチブレイク。
では登山道に入ろう(7:40)
ここらは湿地になっているので足元が悪い。
この小さな峠の様な場所も御覧のあり様。
ぬかるみを避けながら歩いて行く。
母子地蔵分岐に到着(7:51 587m +61 -25)
ここから左の斜面を登りだす。
樹林帯の中の登山道を登りって行くと男性の登山者が居た。
挨拶をして通過。
今日は誰にも会わないだろうと思っていたので意外だった。
樹林帯を出て斜面を登り出す。
風がそよそよと吹いているので気持ち良い。
斜面を登って偽ピークの手前まで来た。
偽ピークへ向かってブラブラと登って行く。
偽ピークに登ったら人形仙から森林公園へと向かう稜線が見えて来た。
山頂直下のブナの葉は、ほとんど無かった。
紅葉はまだなのに落葉してしまったのかな~。
山頂へ向かう稜線に出た。
以前はヤブぽかった登山道も綺麗に整備されている。
人形仙に到着(8:17 916m +227 -12)
ネマガリ竹が雪に埋もれる積雪期は大山が見えるのだが、この時期は難しい。
山頂の北側のヤブが少し切り払われているので大山が見える方向に少し入って見た。
少し古いが森林公園方面へ向けてネマガリ竹が切り払われていた。
明確ではないが切り払ったのが分かる。
ネマガリ竹の間から大山を見ることが出来た。
こんな感じで森林公園方面へ延びていたが、どこまで切り払われているのかは不明。
山頂の南東側のネマガリ竹が切り払われて正面には花知ヶ仙が見えていた。
何時ものブレイクポイントへと下山を始める(8:21)
何時ものブレイクポイントへ向かっていると往路で会った男性が登って来た。
もう下山しているのだろうと思っていたが、まだ登っている途中だったようだ。
ブレイクポイントへの途中に右の谷へ向かうルートがあった。
ルートなのか単なる水の通り筋なのか微妙な感じだった。
ブレイクポイントに到着(8:28 313m +9 -45)
今日は栗ご飯のお茶漬けです。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(8:36)
湯岳を見ながらブラブラと降りて行きます。
斜面を降りて樹林帯へ入り
母子地蔵分岐に到着(8:52 595m +6 -188)
登山口へ向かっていたら男性の登山者が登って来ました。
意外に登る人が多いな~。
人形仙登山口に到着(9:02 586m +26 -65)
登山口の近くに1台、往路では気がつかなかったけど少し先にもう1台、車が停まっていました。
積雪期の様に上齋原から登る人は居ないようだ。
林道人形仙線を降りて行く。
ススキが一杯で秋の雰囲気だ。
今日は三ケ上も綺麗に晴れて見えている。
上斎原振興センター駐車場に到着(9:56 3338m +132 -398)
国道は空いていたがノロノロ走る車がいるので余り早く市内には戻れなかった。
総距離(沿面距離)9,974m 累積標高差 +861 -871
午前7時前に上斎原振興センターの駐車場に到着。
気温は11度程度で結構ヒンヤリする。
登山口まではバーサライトジャケットを羽織って行くことにした。
三ケ上の上に日が登れば温かくなるだろう。(6:54)
今日の装備
ユニクロ エアリズム半袖
モンベル ジオライン長袖Tシャツ
下:マムート ストレッチ・パンツ
帽子:パタゴニア Mickledore Hat
靴:ラ・スポルティバ トランゴ TRK GTX
ソックス:スマートウール トレッキング
ザック:ドイター フューチュラ32
水
持参量ナルゲン0.6L(麦茶)サーモス0.6L(水)
使用量0.4L0.0L
国道に出て人形峠方向へ少し進み、交番の角の標識に従って左に入ると突き当りに標識がある。
林道人形仙線をブラブラと登って行く。
余り周りの景色が秋ぽくないな~と思いながら林道を登って登山口の前の道路に出た。
人形仙登山口に到着(7:39 3216m +374 -114)
バーサライトジャケットをザックに仕舞い水分補給をしてプチブレイク。
では登山道に入ろう(7:40)
ここらは湿地になっているので足元が悪い。
この小さな峠の様な場所も御覧のあり様。
ぬかるみを避けながら歩いて行く。
母子地蔵分岐に到着(7:51 587m +61 -25)
ここから左の斜面を登りだす。
樹林帯の中の登山道を登りって行くと男性の登山者が居た。
挨拶をして通過。
今日は誰にも会わないだろうと思っていたので意外だった。
樹林帯を出て斜面を登り出す。
風がそよそよと吹いているので気持ち良い。
斜面を登って偽ピークの手前まで来た。
偽ピークへ向かってブラブラと登って行く。
偽ピークに登ったら人形仙から森林公園へと向かう稜線が見えて来た。
山頂直下のブナの葉は、ほとんど無かった。
紅葉はまだなのに落葉してしまったのかな~。
山頂へ向かう稜線に出た。
以前はヤブぽかった登山道も綺麗に整備されている。
人形仙に到着(8:17 916m +227 -12)
ネマガリ竹が雪に埋もれる積雪期は大山が見えるのだが、この時期は難しい。
山頂の北側のヤブが少し切り払われているので大山が見える方向に少し入って見た。
少し古いが森林公園方面へ向けてネマガリ竹が切り払われていた。
明確ではないが切り払ったのが分かる。
ネマガリ竹の間から大山を見ることが出来た。
こんな感じで森林公園方面へ延びていたが、どこまで切り払われているのかは不明。
山頂の南東側のネマガリ竹が切り払われて正面には花知ヶ仙が見えていた。
何時ものブレイクポイントへと下山を始める(8:21)
何時ものブレイクポイントへ向かっていると往路で会った男性が登って来た。
もう下山しているのだろうと思っていたが、まだ登っている途中だったようだ。
ブレイクポイントへの途中に右の谷へ向かうルートがあった。
ルートなのか単なる水の通り筋なのか微妙な感じだった。
ブレイクポイントに到着(8:28 313m +9 -45)
今日は栗ご飯のお茶漬けです。
ブレイクも済んだので下山しましょう。(8:36)
湯岳を見ながらブラブラと降りて行きます。
斜面を降りて樹林帯へ入り
母子地蔵分岐に到着(8:52 595m +6 -188)
登山口へ向かっていたら男性の登山者が登って来ました。
意外に登る人が多いな~。
人形仙登山口に到着(9:02 586m +26 -65)
登山口の近くに1台、往路では気がつかなかったけど少し先にもう1台、車が停まっていました。
積雪期の様に上齋原から登る人は居ないようだ。
林道人形仙線を降りて行く。
ススキが一杯で秋の雰囲気だ。
今日は三ケ上も綺麗に晴れて見えている。
上斎原振興センター駐車場に到着(9:56 3338m +132 -398)
国道は空いていたがノロノロ走る車がいるので余り早く市内には戻れなかった。
総距離(沿面距離)9,974m 累積標高差 +861 -871
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